見出し画像

【田舎で働くメリット】おすすめの仕事や生き方【田舎ライフ10年】

いつかは田舎で悠々自適に暮らしたい、と思ったことは誰にでもあると思います。

かくいう僕も、東京渋谷でサラリーマンをしていて、これ以上ない都会の喧騒のなかにいました。

満員電車、毎日強制的な飲み会、4時半おきの毎日200件の訪問営業。


今回は、この状態から抜け出し、田舎で自由に生きれるようになった僕が、田舎で生きるメリットとデメリット、具体的な方法を公開していきます。


田舎で働くメリットを公開

前にこういったツイートをしました。

では1つずつチェックしていきますね。


・満員電車なし

都会に比べて人が少ないので電車がそもそも満員になりません。


また、これは都会に住んでいても同じですが、電車に乗る必要がない暮らし、をすることが根本的解決ですよね。

パソコンを使って仕事をすれば、即この環境は手に入るので、準備しつつ、ネット上に資産をつくっていくのがいいです。


・都会の喧騒がない、夜の街の誘惑がない、時間がゆっくり流れる

この辺りは「心を健康にする点」からも非常に大切なことと言えますよね。

渋谷でサラリーマンをしていた時は、朝から晩まで人に囲まれ続けて、自然を感じることは1秒もありませんでした。

今では、朝起きたらすぐ散歩をして自然を感じれるので、人間が本能レベルで癒しを感じる「1/Fゆらぎ」も田舎の自然にはたくさんあります。

くわしく音声で解説しました。身の回りにおくだけで癒されますよ。


画像1

夜の街の誘惑はたまに行きたくなるかもですが、お金と時間を浪費することがなくなるので、家族との時間や自分と向き合う時間をつくれるので、なくても全然大丈夫ですよ。すぐ慣れます。

せかせかとスーツ姿のサラリーマンが歩く光景もなく、時間がゆっくりしてます。これをデメリットととらえる人も少なくないのですが、ここはしっかり解消法を見つけてますので、ご安心を。後述しますね。


・とにかく人が温かい

都会も温かい人はたくさんいますね。田舎も温かい人は多いです。野菜をくれる友人がいたりと、ありがたいことばかりですね。

散歩中にもたくさんの人とあいさつを交わして、朝から気分がいいです。今日も社長のおじさんとトイプードルにあいさつしてきました。


・勉強や仕事はネットをメインにできる

今までなら田舎なら仕事がない、賃金が安い、とみんな思っていたわけで、実際そうでした。

でも今は、インターネットがあるし、収入は田舎だからと言って低くなることは一切ありませんよね。


僕もサラリーマン時代は東京の渋谷でしたが、今ではタヌキが出るような田舎に引っ越してます。

とはいえ、サラリーマン時代より収入は増えてますし、時間は毎日24時間自由です。

いきなり独立するというよりは、まずはライティング、アフィリエイト、転売、ブログ、このあたりから会うものを選ばれて進んでいかれるのがいいと思います。



田舎で働くデメリットと解消法

でも、人と会うのも確かに大事だと思うし、田舎だとそれが難しいのも事実です。すごい人は都会にいますからね。


でも、まずは田舎で個人のレベルアップやスキルアップをすることが先決ですし、魅力的な人間になるための修行期間は誰しも必要だと思います。

いきなり「会ってください」と言われても困らせてしまうのが、関の山ですしね。

これは交流会とか人脈構築の際でも同じことが言えますよね。

厳しい話自分の魅力があるからこそ、相手はつながりたいと思ってくれるわけなので、まずはそこが最重要ということです。


なのでまずは誘惑を断ち切った田舎で、自分と向き合って心身ともに健康で過ごすのが吉です。そしてスキルアップしましょう。


田舎暮らしでも生きれる理由とその仕事について、動画を撮ってみました。スライドを使っていますので、わかりやすいはず。


生活費を下げて、収入を上げていけば、田舎で生きていくことはそこまで難しいことではないですよ。


とはいえ、いきなり引っ越すより、まずは今のお住まいで副業や収入を確保してから、移住されるのがいいと思います。

田舎は一軒家とかでも家賃3万とか、もっと安い家とか新築でも1000万円未満の家もザラにありますからね。わくわくです。


より詳しくブログ記事にまとめていますので、田舎暮らしに興味があるならチェックしてみてくださいね。


では最後までご覧いただきありがとうございました。


ということで、最後に。

コンテンツを作り、月7ケタ安定、最高で月8ケタの利益を
安定させることができた方法をまとめました。

・メディアは無料でつかえる
・時間が自由になり
・働く場所も自由になり
・お金の自由度がたかくなる
・資産が働き寝ていても利益

こういった状態が手に入り、
人生の自由度があがるはずです。

仕組みを作っていきましょう。


驚かれるかもですが企画は、

前半部分は「無料」です。

ここだけでもしっかり深い学びになるはずです。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?