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ESCALIER六番町にぴったりな企業様4選  CASE2:弁護士法人


2023年10月竣工の「ESCALIER六番町」。

前の記事で「And Worker」というコワーキングスペースが1Fに併設となるとご案内をさせて頂いたかと思いますが企業様によって使い方のバリエーションは様々あります。

■実際のご利用例

1.弁護士法人様の場合

次回に引き続き、マッチ度の高い企業様第4選の第2弾、弁護士法人さんのケースのご紹介です。

■設立7期目の企業
■従業員人数は10名程度
■不動案投資、M&A、金融機関など得意分野によって担当がわかれている
■本社はレンタルオフィスに置いている

このような弁護士法人様がいたとします。

<問題点>
・企業イメージが重要だが、各専門分野の代表弁護士3社等でオフィスビルを賃貸するのは困難
・機密性の高い打ち合わせもあれば、ランチをしながらなどの人間関係構築のためのカジュアルな打ち合わせも必要。だが、事務作業も多いため移動時間は極力少なくしたい。

ちなみにレンタルオフィスに事務所を抱えている弁護士法人様は多いようですね。内装費など初期費用を抑えて利用できるのがメリットではありますが、業種によってはデメリットもそれなりにあるのが正直なところです。

弁護士がレンタルオフィスで開業するデメリットの1つ目として、オフィスによっては室外に声が聞こえてしまうリスクがあることが挙げられます。

レンタルオフィスは、個人の持ち物ではないため、多くの利用者が使用できる環境です。個室内では問題ないかもしれませんが、オープンスペースなどは、他の利用者と共同で使用することとなります。

レンタルオフィスで弁護士事務所を開業?おすすめオフィス5選も紹介 | Hub Spaces(ハブスペ)コワーキングスペース・レンタルオフィス検索より引用


2.ESCALIER六番町にテナントを構えるメリット

今回のケースでは、問題点に対してどのような効果を発揮するんでしょうか?

実際に1Fで登記が出来、信用度をアップさせられることに加え、会議室(個室)での気密性の高い打ち合わせも問題なく対応が可能。
経理担当の方にも嬉しい、経費面のメリットも実はあるんです^^


3.まとめ

次回は「製造系メーカー」様のケースのご紹介をしていきます。

実際のフロアの詳細はこちらから✨

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