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ESCALIER六番町にぴったりな企業様4選  CASE1:アプリ開発企業


2023年10月竣工の「ESCALIER六番町」。

実は1Fに、「And Worker」というコワーキングスペースが併設予定となるエスカリエ六番町。オープンスペース、半個室スペースはもちろん、大中小8つの会議室など、お仕事・作業される方向けのおすすめ設備が完備されています。

では実際にコワーキングスペースが1Fに併設していることでどのような使い方ができるのでしょうか…?

今回はそんな「多機能型オフィスビル」ESCALIER六番町をぜひ使ってほしい、マッチ度の高い企業様第4選をピックアップしてみましたので、1つずつご紹介をしていきたいと思います。

■実際のご利用例

1.アプリ開発企業様の場合

例えばこんな企業さんの場合はどうでしょう?

■設立4期目のアプリ開発企業
■社員には20代後半の社員が多い
■リモートとリアルのハイブリッドで業務に従事
■本社はレンタルオフィスに置いている

この企業さんがこんな問題点を抱えていたら…?

<問題点>
・営業よりもプログラマーが多い。
・プログラマーのための集中ブースが欲しいがプログラマーが週3はリモートワークの為、都度利用できるワークスペースが欲しい。
・設備投資するよりも開発費や、人材リソースに費用を割きたい。

現在ITに関わっている業種の人材の28%が「全日出社」だということです。
また、「出社メイン+週に何回かのリモートワーク」が21%、「リモートワークメイン+週に何日か出勤」と回答した人は25%であり、全日出勤の次に多いこととなりました。

リモートワークをするエンジニアの割合は○%!リモートワークができるエンジニアの職種や現状についてまとめました | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社 より引用

実は新型コロナウイルスが落ち着いてきた今も、実際にリモートワークと出社とハイブリッドとされているケースが多いようですね。そうすると例に挙げた問題点を抱えている企業様も実際に多いと予想しています。

そんなお悩みを抱えている企業さんがもしESCALIER六番町にテナントを構えると、どんなメリットがあるのでしょうか?

2.ESCALIER六番町にテナントを構えるメリット

冒頭で挙げた通り、1Fにはコワーキングスペース「And Worker」が併設予定です。オープンスペースには、複数名で利用できる席、1人で集中したいときに利用できる半個室ブース、電話・WEB会議ができるフォンブース等完備されています。業務内容によって使い分けができる嬉しい作りになっています。

つまり…

このようなメリットが生まれる、ということですね!

3.まとめ

次回は「弁護士法人」様のケースのご紹介をしていきますが、「多機能型オフィスビル ESCALIER六番町」ーその名前の通り様々な機能を完備しているのが特徴です。今回挙げる業種以外の企業様でもそれぞれにあった使い方を見つけてもらえたら、と考えております!

実際のフロアの詳細をお知りになりたい方は専用サイトから確認ができるようになっておりますこちらのURLぜひご覧になってください✨

http://escalier.realpartners.jp/rokubancho/

また、物件の最新情報、おすすめポイントについてもInstagram、Xにて発信しておりますのでこちらも要チェックです!

内見の予約も受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ!

■ESCALIER六番町 Instagram

■ESCALIER六番町 X(旧 Twitter)


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