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オンライン秘書のいいところ

オンライン秘書のいいところを書いてみます。

■家で働ける(場所を選ばない)

パソコンとインターネットの環境が、ある程度整っていれば作業できることが多いので、在宅勤務が可能です。
というか、場所に縛られない!
正直、私にとってこれが一番の「いいところ」だと思っています。

出勤しなくていいというのは、本当にストレスがない!(太字)

体調が悪い…
めちゃくちゃ天気が悪い…
家族が気になる…
こんなときでも無理やり家を出る必要なく仕事ができるというのは、控えめに言って最高です。
(ただこれには向き不向きがある。家だとまったく仕事が進まない人もいるようなので、そこはまぁ自分と要相談)

先日、災害からの避難先で、仕事を進められたことも大きいです。
避難中という不安定な生活の中でも、日常に戻る時間を作れるということに、本当に助けられました。
(そんな時にでも)ちゃんと稼げているということも、心の安定に繋がる!

■(クライアントによっては)時間に縛られない

相手がある仕事なので、これは必ずというわけではないけれど、
ある程度時間に融通がきく…ことが多いと思います。

最初から仕事をする時間を決めておき、
そこに納得いただいたクライアントと契約すれば、
自分のスケジュールで働くことが可能です。

例えば
・午前中は家族や家のために時間を使いたいので午後からの仕事にしたい
・子供が学校に行っている間だけ仕事をしたい
・夜間の空いた時間に仕事をしたい
・送り迎えが入るので、その間は仕事できない
・介護しているので長時間目を離せない
などなど、個人の事情やライフスタイルに合わせて働く時間を調整できることも、この仕事のいいところ。

ただクライアントによっては
「どうしてもこの時間にお願いしたい!」
「連絡が来たら、できるだけ即時行動してほしい」など
希望や理由があると思うので、そこは要相談ですね。

対応できる範囲、無理がない範囲で受けられると思えば受ける。
難しいと感じれば正直にお断りするのが、お互いにとって良いことだと思います。

■自分ができる仕事を受けられる

「こんな仕事ができます」と、できることリストをつくって自分から売り込んでもいいですし、「この事務作業、誰かにやってほしいな」という方を見つけてサポートするのもいい。できそうな業務に手を上げるイメージ。

・できない仕事(絶対NG)
・やったことがないけれどやってみたい仕事
・調べればできる仕事
・やったことがある仕事
などを書き出しておくと、相手に何をしてあげられるのかが明確になるのでよいかと。

自分ができることで相手をサポートできれば、それが一番!

■事務職の経験が活かせる

事務職限定…(笑)

事務職の(だった)方って「特にできることがないんです…」とおっしゃられることが多い印象なのですが、「いや事務作業ができるから!!」って思っています。

今まで
・見積書や請求書の作成
・メールでのやりとり
・スケジュールの調整
・数字のチェック
・PowerPointでのスライド作成
・Excelでのデータ入力 などなど
普通にこなしてきたという方、たくさんいらっしゃると思います。
これらがそのまま仕事になったりするのがオンライン秘書です。

オンライン秘書のいいところ…というか、フリーランスのいいところになっている気もしますが、まぁいい!
私は、家で、自分のペースで大切なクライアントのサポートができるこの仕事が大好きです😊

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