【Marketing】基礎-広告編-
ERIKA.です👩🏼💻
今回は、『広告』の基礎として
売れる広告と売らない広告の違いを書いていきます✍️
広告と一言にいっても、さまざまなものがあるので、今回は売上に直結するかしないかの2つのタイプについて書いていきます。
①イメージ広告
②ダイレクト・レスポンス広告
※以下、私なりの解釈なので参考程度に
①イメージ広告
認知度・知名度を上げるための広告。
ブランドがどれくらいの人に認知されているのか?そして、広く多く知られているのか?
多くの人に、ブランドや企業がどんな事をしているのか正しく認知してもらい、イメージを持ってもらう広告。
○○といえば○○。と、知ってもらっている状態に近づけるのがイメージ広告。
売上に直結しにくいが、長期的にブランドの世界観を醸成していき、評価されるように仕掛けていくもの。
②ダイレクト・レスポンス広告
売上をつくるコピーを使い、購入・成約に繋げる広告。
広告配信をした場合、24時間動いてくれるセールスマンのようなイメージ。
コピーがメインになり、伝えたいことを伝わるようにつくる広告。
『広告を出しても売上が上がらない...😵』
そんなときは、
長期的な目線のイメージ広告なのか?
短期で今すぐ売上に直結させるダイレクト・レスポンス広告なのか?
どちらに寄っているのかをまずはチェックしてみるといいかもしれません😊
それでは、また明日👋