田中修治 「破天荒フェニックス」
今回は、田中修治さん著書の破天荒フェニックスについて読みました!
こちら↓
この本を読んで感じたのは、「世界一を目指す」という軸で判断しているのが、いまのオンデーズになっているのだと感じました。
破産寸前の会社を目の前にした時、宝の山と思えるか、ゴミの山に見える化は、人によって異なります。
この時、田中さんは唯一、宝の山と信じて突き進んだからこそ、民事再生がなされたのだと思います。
なぜ、田中さんが宝の山に見えたのかと考えると、世界一を目指すビジョンを常に持っていた