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周波数音楽作家のひとりごと

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周波数はリズムです。私は周波数で音楽を創りますが、ここでは私の思いのバイブレーションにより感じた言葉を綴ります。それは、音楽や宇宙のことや魂のこと。その他、私の思いから生まれた全…
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#ひとりごと

鏡の中のわたし

鏡の中のわたし

風の時代に入り、私たちはこれからの人生を
後戻りするのではなく、新しい世界を創るべく、
新しい時代の流れを受け止めること。

そんな宇宙の意図さえ感じます。

新しい世界を創るには、、、
今までと同じわけにはいきません。

まずは、少なからずとも時代の変容に伴う、
現在の自分が置かれている環境の変化に
対応するべく、、、

自分自身の変容に向き合う
タイミングでもあるのでしょうか。

と、その前に

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トラウマは気づきのサイン

トラウマは気づきのサイン

これまでの人生で誰でも嫌なことが一つや二つはあるだろう。

そんな私は正直、自分のことが好きではなかった。
優柔不断で、自分の意見が言えず、人の顔色を伺い、
自分のことはいつでも後回しだった。

当時の私の立ち位置は「縁の下の力持ち」そう思い、
その方が頑張らなくていいや。と、思う自分もいた。

そういう私のことを悪く言う人もいなかったので、
その方が都合がいいとも思っていた。

ただ、人生は本当

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色から入る情報に隠された真実

色から入る情報に隠された真実

青い空、白い雲、緑の木々、オレンジの花。
一般的なこの情景から私はまず色に着目する。

人間の五感は心・体・魂のアンテナから通ずる
センサーのようなものだと解釈しているから。

同じ情景を見ていて、その印象がなぜ違うのか。

青い空が心地よいと思う人。
フワフワの白い雲に乗ってみたいと思う人。

緑の木々がさわさわと心地よいと思う人。

足元のオレンジの花が可愛いと思う人。

同じ場所に立ち、同じ

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涙は心の浄化。

涙は心の浄化。

2曲目から急に涙が出て、
何故か子どものことが出てきて、
涙が止まらなくなりました。

でも、不思議と最後の曲で
涙が止まって
今はスッキリとしています。

と、周波数音楽LIVEで
そう言われた方がいた。

その時の演奏曲は、
1stアルバム「My Voice」

1曲目が第1チャクラと、チャクラの下から
順番にリンクする構成になっている。

2曲目というと、第2チャクラ、、、
身体の部位でいう

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波動体質とは!?

波動体質とは!?

「周波数音楽を聴き続けると波動体質になる!?」ちょっとこの言葉が今自分にヒットしているので、このことについて書いてみようと思う。

周波数音楽は、特定の周波数が響く音楽を聴く(浴びる)ことで心・体にそれが振動となって伝わり、人間の体は水分でできているので、体の中に入った音は音波として最速に全身を包むのである。

さらに、特定の周波数は、チャクラの部位と共鳴し振動することで、チャクラの部位に何か不具

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