#001

Hi! This is Enaちゃん。

はじめてnoteを書いています。

2020年3月21日(22日)の今日はすっごくセンシティブな自分だったわけで

普段は全然ブログも読まないし

自分のインスタも人のインスタも見るほうではないわけで。

理由は色々あるんやけどな。

でもなんで自分がnoteを書き始めたかっていうと

カンパニーのCEOがやり始めたってことと

自分の生徒もやり始めたってこと。

ちなみにCEOさんは何でもぽんぽんやるタイプなので

一旦置いといて。笑

自分の生徒はあまり口に出すことは上手じゃないからこそ

書きながら考えを整理して、少しずつ前に進もうとしているんだなと

感じてしまったのが、きっかけの一つでもあります。

というか実は彼女が昔の自分の姿に似てる部分があったから

ある意味共感してしまったんやろなー。笑

人間は単純。(いい意味でシンプルやーん)

まあ、一言で言うと

えなこちゃんはあまり人に素直に気持ちを伝えられないタイプ。

そんなの克服したいなって思うからメンタルトレーニングはよくやっててw

少しはマシになったほう。やと思うw

でも最近変化を求めるようになって、『書く』ってこと

ずっとやってみたかったのだ。

何度かやったことはあっても、やり続けたいなと思ってん。

だからこのnoteってやつは、

第一の目的として『自分の足跡残し』それだけ〜。どんだけ〜

別にインスピレーションを与えたいわけじゃーない。

共感を求めるわけでもないし、カリスマ性とか能力とか

そういうもんではなく、自分がナチュラルに心の内や叫びとか

喜びとか、苦しみも出せる場所にしたいってやーつ。w

別にかっこいいこと言おうとも思ってないw

誰が見ようと関係なくって、一番思うことは、

伝えれなかった気持ちを持つことってことに後悔したくないから

こういう形だけでも残していけるようにいければええと思うだお。

普段はあまり人に言わない呟きを今日はCEOに言ってみました。

その言葉はここに残しておこうかな。

残酷だけど結果を残さないと
世には残らないんだよなあ
リアルとはなんなのか
一生闇だわ
それでも自分を信じ続けて
やり通すしかないんだろうな
それぞれの人生を生きて
みんな違うくて
結果しかみえない世の中に
慣れてしまってる自分は
その過程を知らずに
ジャッジメントしてる自分が
たまにでるときが
醜すぎる
過去を振り返ったときに
決心した自分に対して
もう一度声をかけたら
また違ったことができたのだろうかと
問いただしたくなるね

って呟いたら100倍で返事が返ってきた。腹いっぱいw

まあ、なんて返ってきたのかは一旦置いといて。笑

相手してくれる人がおるのはええことやな。


まあ。

そんなこんなで、本日落ち込んでたえなちゃんに元気をくれたのは

やっぱり世界でたった1人の姉。

しんどい時にしんどいって言えるたった1人の姉。

久々に流した涙はシャワーと共に流しましたとさ、

ちゃんちゃん♡

Bye.❤︎ ena




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