最近思っている事〜私が学んだ広告の手法はサイレントマジョリティにこそ力を与えたい〜2023年5月

私はよく1人反省会や・・・
1人妄想をよくしているのですが・・・
私の考えを整理させる上でもあるため、
言語化させていただきます。

今回は、サイレントマジョリティにフォーカスを当てて、
お伝えしたいと思います。

皆様、サイレントマジョリティはご存知でしょうか?
声高自分の政治的意見を唱えることをしない一般大衆。物言わぬ大衆。声なき声。を指します。〜goo辞書引用〜

少数派の声は、押しつぶされて、聞こえない、
聞こえない声→声なき声 という形で、少数派意味します。

この声なき声に耳を傾けたくて、
今どうすべきかを考えていまして、
そのためには、どうすべきかを考えておりました。

私は広告の業界に11年ほどいました。

広告とはいわゆる拡声器のような役目
だとも思っています。

私が学んだことや、使うべき場所は、
本当にそれを必要としている方へ使わせていただきます。

NPOやがんを経験して、
声なき叫びに耳を傾けても、どうする事もできなかった。
私が明るいイベントを作って、気晴らしできる環境を作ることしかできなかった。

しかし、今は抜本的改革ができると思っております。
私は広告経験があるからこそ、皆様のお声を拾わせていただき、
拡声器にして広げる事ができます。

声なき声を拾い上げる事は難しいだからこそ、
スマイルハートがあり、大学生がいる。

広告はビジネスだけに使うものではありません。
声が出せずに困っている人や弱っている人、哀しんでいる人
に、気づいてもらい、振り向いてもらう事ができる。

拡声器にしてきちんと声を国に届ける事ができる。

皆様は広告やSNSというと、怖がられる事も多いなと思っていますが・・・・

そんな事はないですと言わせてください。

あなたの貴重な意見や経験、価値観が、
世の中を変えます。

私は引っ張りあげていきたいです。
声なき叫びは、声が出てないから、気づかれにくい。
でも、広告手法でどうにか、振り向いてもらえるように頑張るので、
私が頑張っていたら、どうか反応してもらえたら嬉しいです。

引き続きどうぞよろしくお願いします。


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