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2022年経済が大きく動く|金融リテラシー必須の時代到来|30%OFFクーポンプレゼント


来年2022年は、激動だった昨年、今年以上に
世界が大きく動く年になるのだそう。


どんだけ〜!!🤣🤣🤣

と、言いたくなる。

ただ、来るとわかっているものはしょうがない。


わたしたちは、
“大きな動き“を止めることはできなくても、
“大きな動き”に備えて、準備しておくことはできる。

どんなビッグウェーブが、
どんなかたちでやってくるのか、
何が起きるのか、
わからないところは大きいけれど、

世界が一変した2020年よりもさらに…

とならば、心も頭も体もライフスタイルもろもろ
準備しておくにこしたことはない。

ばっちこーい!まで行けたら、きっともう大丈夫。

そこまで行けないわ、という方も
心構えがあるかないかだけでもだいぶ違うと思うから、
ぜひ今からできる準備をしてもらえたらと思う。


今までの価値観やルール、やり方、
そういったものも見直し、心地よい方へと
軽やかにシフトする。

そういったことがますます重要になってくる。


今回は、中でも気になる資産やお金についての準備について、
講座の紹介含め、書いていきたいと思う。


◯これからの子供たちに必要な力

これからの子供たちに必要な力といっても、
これだけやっておけば大丈夫的な一つにズバリは、
わたしには言えない。


ただ、これまでと違った力が求められていることは明らかで、
時代に合わせた力が必要になっているのは間違いない。


中でも金融教育や経済教育といった、
これまで日本の学校教育では学んでこなかった知識が
ますます重要になってくる。

社会構造が変化して、働き方も多様になり、
終身雇用制度はもはや無くなったと言ってもいいレベル。

いい企業に入れば一生安泰なんてものはなくなり、
会社が働く場を、生活を、老後を守ってくれることはない。


これからは、組織や会社を頼りにするのではなく、
“自ら稼ぐことができる力”が必須といってもいいくらい
重要になってくる。


自分の得意で誰かの役に立つ、
自分の好きなことで誰かが喜んでくれることをする。


そして、その対価としてお金をいただく。


自ら稼げるようになるには、
まず自分を知り、自分がどんなことで社会の役に立てるかを
見つめなければならない。


これは言われたことを言われた通りにやる力とは、まったく違う。

もちろん、自分で稼ぐ力とともに、
稼いだお金を運用する力も大事になってくる。


来年からいよいよ高校で投資を学ぶ、
金融教育がスタートするけれど、
これをちゃんと教えられる大人がどれだけいるだろう?


どの子も高校生の段階で投資を学べることは素晴らしいけれど、
おそらく学校の先生たちは自ら資産運用はしていない。


投資をしたことがない人から教わることになる。

投資をする上でこれほどリスクが高いことはない。


学校に任せておけば大丈夫は危ない。
親がまったく知らないのも危ない。


大人も子供も、これからは金融リテラシー、
資産運用の基礎知識は必須の時代になっている。


◯経済教育が必要なのは子供だけじゃない

実際問題、じわじわじわじわ…と、
家計が苦しくなっていると感じる人は多いと思う。

それもそのはず、
給料は変わっていないけど、
消費税は上がり、
光熱費も上がり、
物価もじわじわ上がっているのだから。

やりくりするにも限界というものがある。

どんなに節約しても収入が変わらない、
または減っていたら生活は苦しくなる一方…。


ちなみに、30年間初任給が変わってないなんて国は、
先進国で日本だけなのだ。


30年前、初任給20万だったアメリカの現在の初任給は40万超。
初任給が1番高いと言われるスイスに至っては、
なんと初任給70万を超えている世界。


ここ最近は、原油の高騰に始まり、
電気やガスの値上がり、
食品や日用品の値上がりが続いている。


そんな中でも価格見直し、現状価格で提供と、
日本企業さんたちの企業努力は凄まじく、
ありがたや〜と手を合わせたくもなるけど、
実はこの努力は危険だったりもする…


安く売るは、消費者にとっては嬉しいことのように感じるけれど、
結局、安く売っている企業の社員さんのお給料は上がらず、
その社員さんのご家族は生活がギリギリだから、
買い控えや節約をさらに行う。

結果、経済は潤わず、ますます冷え込み、
そうなるとさらにさらに財布の紐がぎゅっとなるから、
経済が回らないという負のスパイラルに。

こういったことも、
わたしは最近になってようやくわかるようになってきたんだけど、
昔は安いものはありがたいとばかりに喜んで手を伸ばしていた。
(ま、今もそういうところはある)


けれど、“安い“には理由があり、
その安さで提供するには、
その安さで利益が出る原材料を使うしかない。


となれば、体によくない添加物や
安く大量に手に入る◯◯産をしこたま使い、
袋をパンパンにしてたくさん入っているように思わせ
売るしかない。


食べ物の分野で言えば、
原材料の質を落とすか、
内容量を減らすか、
このどちらかをしないと価格維持は難しい。


事実、カントリーマームに関しては、
発売当時の大きさよりも現在は40%も削減されているらしい。


小さくなった?と感じてたあなたの感覚は
気のせいではないのだ。


こういったことがカントリーマームに限らず、
いろんな分野で起きている。


◯日本が豊かになるには

日本の経済成長が著しかった30年前、
世界の企業ランキングTOP50の中に、
日本企業は30以上もランクインしていた。

TOP50の中の30以上だから、
ほぼほぼ日本の独占状態といえる。


けれど、今は辛うじてトヨタが40番代で
ランクインしているのみ…。

30年間の間に、日本企業は軒並みランクから外れてしまった。

日本の凄まじい経済成長の背景には、
戦争で生き残った人たちのパワーと根性、気合があった。

また世界経済に関しての知識も持ち合わせていた。


だから、世界が驚くほどの成長を見せ、
あっという間に世界第2位の経済大国になった。


けれど、戦後はさっぱり経済教育を学ぶ機会がなく、
起業家精神を教わる場もなく、
そういう子供たちが大人になり、
気がつけば日本は先進国の中で貧しい国になってしまった。

日本が再び豊かな国として繁栄していけるためにも、
経済教育はとてもとても重要。


逆に、金融の仕組みや経済の知識を知らないと、
これからはますます苦しい生活になってしまう。


一人一人が知識を身につけ、
お金が減るところにお金を置いておくのではなく、
お金が増えるところで資産運用していけたら、
じわじわだとしても必ず豊かさを感じられるようになっていく。


◯クリスマス30%OFFクーポンプレゼント

知識を身につけると言われましても、
何から、誰から、学べばいいの?となってしまう。

もちろん、すでにピンとくる人が近くにいたり、
知り合いに詳しい人がいたりしたら、
そういう人からのおすすめをまず手に取ってみるのがいいと思う。


ただ、銀行職員さんや証券会社や保険会社の人は、おすすめしない。

彼らは、ビジネスだからね。


話を聞いてみるのはいいかもだけど、
こちらに知識がないと鵜呑みにしちゃって
契約するはめになりかねない。


前提知識はとても重要。
(経験者は語る)


もし、周りにそういう知識を持ってる人がいない人で、
経済教育や金融知識にうとくて、
超初心者という人は、
手前味噌ですがこちらのオンライン講座がおすすめ。



まさに、
経済教育や金融知識がさっぱりで、
超初心者だったわたしが
資産運用するに至るまでの学びを総動員したオンライン講座。

・お金とはなんなのか?
・金融商品の種類
・リスクとリターンの関係性
・世界に誇る日本の経済教育
・これからの時代の錬金術とは

などなど、これを聞けば一通り基礎は学べるようになっている。

動画レッスンだけど、
音声メインなので家事をしながらラジオみたいに
流して学べるようになってる。

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