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Amedに移動、バスで9時間半@Gever→Amed

太陽の光で目覚めるのが、毎朝たいてい6時頃。そこからシャワーをして、バルコニーで本を読む。

9時半頃にお母さんが「Erika were taşte bixwe(エリカ、来て朝ごはん食べなさい)」と声をかけに来てくれる。

全く、いいご身分である。

ご飯のサイクルとして、朝ごはんをたっぷり、お腹いっぱい食べて、16〜17時頃に昼夜兼用のご飯を食べる。この二回で、後は夜にチャイを飲みながらナッツやフルーツを食べたりする。

このサイクルだと食べ過ぎなくてとても良い。

トドのオカンがいるベロの家では、ご飯が朝昼夜の3回なので、ちょっと危険だ。

ゆっくり朝ごはんをいただいたあとは、遊びにきたセムロとバルコニーでだべって、そうこうしていると、あっという間に数時間が経つ。

お母さんが、道中お腹がすかないようにと早めのご飯を作ってくれた。鶏肉と野菜の煮込みとご飯とサラダ。めちゃくちゃ美味しいし沁みる。

セルダルがバス乗り場まで車で送ってくれる。道中で村人を1人2人と拾いながら。

ジャーナン家は車を購入したので、基本的に足に困ることはなくなり、村人救出側にまわるようになったのだ。

Amedに移動。

夕陽見てると泣けてくる

日付が変わって夜中2時。 9時間半かかってオトガルに到着!

友人のジャーナリスト、イルファンの友達がやっているMêvanxaneへ。ホテルというより、友人関係にある人たちに提供している施設のようだ。なんか、エステティック!

3つある!

疲れた!

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