読了「烏に単は似合わない」
こんばんはERIKAです
ついさっき「烏に単は似合わない」読み切りました
なんというか、ただ単なる后選びのための抗争かと思ったら……
ドロドロのどろどろ
それぞれの姫の良さも見えつつ裏も見えてくる
入内をめざして来ているはずなのに?
そんなモヤモヤを解決するのが
若宮様
最後の最後若宮様の一人一人への言葉、態度は救いもあれば……
個人的に好きなのは浜木綿様
この方はまるで「薬屋のひとりごと」のある妃に近いモノを感じる…
あとは、白珠様に関しては本当に幸せになってねってなるから
馬酔木さまは………うん、この人には騙された
という感じ
読まなきゃ分かりません
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