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引越しを決めたら寝違えた!

新しいシェアハウスに引っ越すかどうか、昨日「賭け」をしました
その結果は、20時まで何も起こりませんでした。

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【緊急開催】シェアハウス引っ越しと岡山移住

が!

思った通りというか想定内というか、22時すぎにシェアハウス予定の友人から電話がかかってきて。私が内見した後、家の業者がやってきて。詳しい話はプライバシーに関わるから書けませんが、早急に「建て替え」をしなくてはならないことが判明し\(@o@)/なんと、一緒に住もうと思っていた家が「無くなってしまう」見通しになりました。
24時間以内に何もないかと思ったら、彼女(シェア相手)の方に起こったんですね。
彼女も、私も、どうしていいかわからず、とにかく現状はこうね、と確認しあい、「見えない世界」についてひとしきり語り合って昨夜は寝ました。

そして今朝目覚めたら、左肩が痛い。とても痛い。動かすと痛い。どうも「寝違え」の肩版が来たようです。
「体に問題が起こるのは、心の反映」という理論を常日頃持っている私としては、「肩の痛み」って何を表してるんだろう?とちょっと考えた。思いつくのは「背負う」こと、「責任」。そして、左右で言うと左は女性との関係性ですので、まさしくシェアメイトの彼女との関係性だと思われ。この件に関して、私は彼女に対して責任を感じてしまっている、と解釈されました。
早く就寝したのに、何度か寝たり起きたりを繰り返して起床は10時。起きても頭が回りません。熱があるかと測ってみたら、むしろ体温は低かったけど、微熱がある時のような症状で、朝食も食べずに参っていました。

霊障かな?とも考えました。訪問していた際、すごいエネルギーのようなものを感じていたのです。古いお家なので、亡くなったご家族なのかもしれないし。まだ未整理のモノもたくさんあるので、モノのエネルギーかもしれないし(結構私はモノにやられます)。「悪い」感じはしませんでしたけど、圧倒されるというかのしかかってくるというか、重かった?

動画ライブの中では「もう決定!行く気満々!」だったのに、家はなくなるわ、体はやられるわ。
99%気持ちは決まっていたのに、一晩寝かせてみたら、その間に事態が発覚した。まだ不動産屋さんに退去の申し出はしていなかったので、今ならまだ間に合います。彼女には「恵理子さん、何か分かってたんじゃないの?すごい」と言われましたが、もしかして、私の潜在意識は分かっていたのかもしれません。

一方で、動画ライブを見てくださった方々から、さまざまな情報やヒント、お申し出が来ました\(@o@)/ものすごい「後押し」が来ているような気がしました。「シェアハウス引っ越す宣言」「岡山行く宣言」、啖呵きってぶち上げたのは、それはそれで意味がありました。

やることいっぱいあるのに、半病人状態になってしまい。痛みというのは、すべての思考や気力を削いでしまいますね。
たまたま今日やってきてたハウスキーパーさんから「湿布を貼るといい」とアドバイスをもらってなるほどと思い、買ってきて貼ったら、だいぶ気持ちいい。
でも買いに行くのに自転車に乗ったら、運転するのにちょっと動かすだけでも痛くて閉口した。
服の脱ぎ着も不自由で。同居人に整体師の男の子がいるので、「貼ってもらおうかな?」と思ったりもしたけど(以前、ぎっくり腰やった時、整体師さんに腰の湿布を貼ってもらったことがある)、こんなしなびた体を見せるのも恥ずかしいのでやめたw

これはタイミング的にも、症状的にも「NG」サインだと思うけど、99%やる気満々で皆んなにも宣言してしまったという流れは、逆に「それでもやりますか?」と試されてる気がしないでもなく。
今日明日はゆっくり休んで、少し考えます。退去届はいったん保留。

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