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みなさん、こんにちは!

三田江利 37歳
埼玉県川越市在住
さそり座・B型・一人っ子
(↑なんとも素敵な✨3重苦✨)
父母は団塊の世代、企業戦士です。

第一印象は「しっかり」「こわい」と言われがちですが
忘れ物が多く、おしゃべり。
ひょうきんな一面も♡


私の最初の記憶は【断乳の記憶】

クリーム 誕生日 カード 横


大好きなおっぱいに絆創膏が張られていて
母に「もうなくなっちゃったよ」と言われたあの日。
絶望して泣きじゃくったのを覚えています。
自分の子どもたちには思いっきり母乳を!!
と思い続けたところ、長女は満5歳で自然卒乳。
次女は現3歳で授乳継続中です。
卒乳のタイミングは親子それぞれ
ひとりひとりのタイミングと思いに寄り添っていきたいと思っています。


私は幼稚園の頃から世話焼きで
人の着替えや帰りの支度の手伝いをしては
自分は一番最後!を繰り返しており、
親も先生も飽きれておりました。

クリーム 誕生日 カード 横 (1)

物心つく前から親戚から
「両親に似ていない」
「どこで拾って来たんだ」
と、ずっと言われていました。

小学校5年生の時に
「私はどうやって生まれてきたの?」
と親に聞いたところ
「橋の下から拾ってきた」と。
「私は両親の子じゃないんだ」

と、思い込み誰にも言えず
思春期を過ごしていました。



【早く自分で生きて行けるようにならなければ】と思っていたところに
折原みとさんの「時の輝き」という看護師が主人公の小説に出会う。



人から必要とされる
誰かの力になれる看護師という職業に惹かれて看護師を志します。


看護大学生時代の産婦人科実習で初めて出産のケアを体験し、
生まれた赤ちゃんを抱いたときに
命の重さと暖かさに触れ、「この暖かさを守りたい」と助産師の道へ。

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大学卒業後は助産師として
12年総合周産期センター・地域周産期病院に勤務。
産婦人科病棟・外来・NICU・GCUを経験。
関わった妊・産・褥婦さんは延べ150.000人以上。
在職中に第一子妊娠・出産。
産後は自身の育児に悩み・不安を抱えながら復職。

第二子不妊の中、半年間本気で体質・生活改善に取り組み待望の妊娠。
第二子の産休を機に病院を退職。

その後は地域でフリー助産師として活動。
2022年6月 出張専門の母乳・育児相談を開業する。

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全ての母と子がお互いに命がけで妊娠・出産を乗り越えてきたこと
同じ出産はないこと、どんな出産も唯一の体験であることを
感じることのできるバースレビューが大好き。
(※バースレビュー:妊娠・出産の経過を語り合うこと。)

自身の経験からも
親子の出会いのストーリーを誤魔化さずに語り合えるお手伝いがしたい
と、個別バースレビュー・グループバースレビューに力を入れている。

誰しもが
「わたしに生まれてよかった」
と、心から思い合えるようになることが夢。

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▷バースレビュー助産師 みたえり Instagram

▷みたえりの生き方Instagram

最後までおよみいただきありがとうございました💞

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