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療育の情報、多すぎる問題

SNS、ネット、本、色んなところで
「療育」を調べることができるようになった。

noteで「#療育」と入力すると
今は約1万件の投稿を見ることができる。

私が「療育」という言葉を初めて聞いた約20年前。
SNSって、mixi?くらい?
私は、本や講座で「療育」を学びました。

保護者さんが、療育の情報を集めやすくなった反面、

「子どものことを理解したい」
「この子をどうにかしたい」
「状況を変えたい」
という思いで、療育の勉強をたくさんして、
多くの知識を持っているお母さんお父さん
がいます。

お母さんお父さんから見ると、

お子さんの先生や職員が頼りなく感じる
こともあると思います。

でも、SNSで発信している人

たとえば、私は、
子どもたちを10年、支援した経験はあっても

あなたのお子さんと実際に関わったことは、
まだありません。


「何かを決める」ときは、

お子さんと会ったことがない人が
発信したSNSの情報より

新生活の疲れが出てくるころ。
困りごとは早めに解消して、
子どもたちが楽しく過ごせるようにしませんか?

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