4.2 今日の格言

'Tis always morning somewhere in the world.

(いつも世界のどこかで、朝が訪れている。)—リチャード・ヘンリー・ホーン

リチャード・ヘンリー・ホーン⇨(1802~1884)は英国の詩人です。週間雑誌「ハウスホールド・ワーズ」の編集者でもありました。

常に、世界のどこかは朝。新しい一日が始まっています。たとえ嵐が来ても、竜巻が来てもどんなに嫌な日でも朝は来ます。朝が来ないとこなんてありません。今日が嫌な日ならば明日をいい日にすればいいんだと昨日を見つめなおすことが出来ました。

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