【書く習慣Day12】自分の得意なこと｜記憶力を活かす場所🌱

こんにちは、えり🍑です。
記事へのスキ、ありがとうございます😌✨！今後ともよろしくお願いいたします。

本日の書く習慣1ヶ月チャレンジはDay12。「自分の得意なこと」です。

私は記憶するのが得意です。話したことのある人の名前・顔・性格・特徴、ちょっとした発言、映像、歴史、一度解いた問題集の答えなどなど。ただ短期記憶は苦手で、10秒前に見たちょっとした数字の羅列（ワンタイムパスワードなど）は、絶対にどこかが入れ替わって記憶しています。なんなんでしょうね。

大学院時代は授業のTA（ティーチング・アシスタント）をしていたり、フットワーク軽く飲み会に参加するなど、大学の人と知り合うが多かったので、同じ学科の人はほとんど把握していました。歩く人検索エンジンと呼ばれていました。

この記憶力は興味があるものや役に立つものにしか適用されないので、覚えなくてもいいな〜ってことは驚くほど覚えていません。自分が何を言ったかもあまり覚えていないのでたちが悪いです。笑

テスト勉強とかでは結構役に立ったのですが、本当の意味での勉強では邪魔してきます。問題集も1回解くと理解する、というより答えを覚えてしまうので、問題集を何周もするということができず原理を理解/応用するのに苦労したのを覚えています。

実践応用が求められる現代で、わかったつもりになった知識のなんと使えないことか。これに気づいた後は、得意を活かす場所を切り分けています。ローテクな記憶するしかないことは記憶、ハイテクな理解が必要なところは意識的に疑問のハードルを下げてちょっとしたことでもなぜ？と考えるようにしています。

得意なことは使い方次第では邪魔になることもあるし、自分の強みになることもある。逆に苦手なことも見方を変えれば個性になるのかな〜〜とありきたりな結論に至ったところで、今日の記事、おしまい！！！

以上、Day12「自分の得意なこと」でした。

あと2日で2週間連続更新！！！頑張ってる自分に拍手👏👏👏今週の木・金が終日予定があり、更新できるかドキドキしています。前倒しで少し記事を書くか、潔く休むか・・・悩み中。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😌✨
よろしければ、スキお願いいたします🍑

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