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Richa、動きだす。

初めまして。

現役社畜アパレル店員のRichaです。

短大卒業後、新卒で入社したアパレル企業に勤めるどこにでもいる26歳独身おんな。

先に謝ります。

このnote、いつまで続くか分かりません。笑

というのも、このnote、

記事自体は4.5本ほど書いて公開しているものの、

ジャンルを絞っての継続ができず、

恋愛の記事をかこう!
→2本で消滅。

節約お弁当の記事をかこう!
→疲労でお弁当に労力をさかなくなった&食べた後時間差で書くのがめんどうになり挫折 3本で消滅

の経歴があるからだ。(今は全て非公開)

さて、3度目の正直の今回。

題材はね、もうしぼらない。

題材をしぼろうとするから、そのテーマに興味がなくなって書かなくなるのだと。

MBTIがENFP(運動家)のわたしは、興味の方向がマイブームによってあっちこっちに向いてしまう。

じゃあなんで今回またnoteの筆をとったのか。

わたしが長期に渡って唯一継続できた“仕事”を、この度11月に退職することに決めたからである。

転職活動?

一切してません。

アパレル6年で身につけた営業スキル、コミュニケーション能力があるんだから、次も接客やればいいじゃ〜ん!

人と話すことに疲れました。

もうしばらくはやりたくありません。笑

わたしにはPCスキルの資格もなければ、
運転免許の資格もない。

でも唯一無二の武器がある。

言葉だ。

わたしは昔から書くこと、話すことに対して周りから「説得性がある」「なんか、読みやすい」と言われてきた。

説得性に関しては、「ここをつつかれると何も言い返せなくなる」ということをあらかじめ予測してリサーチすることが多かった。

読みやすさは、退屈させてしまいたくないからだ。

よくいるよねなんか、たとえば林檎の赤ってどんな赤って聞かれた時にわたしは「林檎の赤は林檎の赤でしょ笑」って答えて、「とても熟していて今にもかぶりつきたくなる鮮度を感じる赤だ」ってAさんは言ってたけど、「お前アダムとイブかよ~!」って答えてさあ

はい。これが読みやすさ、分かりやすさを考慮しなかった文章です。笑

言葉を発するというのは、同時におもいやりを持たなければいけないものだと思っています。

言葉は道具。

使い方を間違えれば刃物のように尖ったものにもなるし、

時には思いがけないプレゼントにもなる。

そんなプレゼントを与えられる仕事を、またしたいのだ。

誰かにとってのプレゼントになるような言葉を、


10回に1回くらい書いていけたらなぁ〜!

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