推敲ってどこまでやればいいの?

こんばんは。ジメジメと暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?7月の気圧に眠気がすごいです。

今悩んでいるのが、推敲。清里は、推敲が大嫌いです!
でも、書いたものをより良くするには推敲必要ですよね。

 さて、今回のテーマは推敲ってどこまでやるべき?清里の原稿はヒロインとヒーロー視点がすんごい混ざっているんです。今回はその辺りを修正しようとしたらすごい一杯あってもう投げたくなりました。そして、加筆をしようとして、どこまでやればいいの?と。

 膨大な視点の混乱の文章にもう投げました! というかちょっと休憩にnoteの記事を書きました。前回あいこ様に冒頭が読みづらい!文章の視点の混乱とご指摘を受けて、はい。

 ムーンライトノベルズに投稿している小説の改稿版を投稿してます。清里の馬鹿は、文章の視点の混乱を修正して、ノア(ヒーロー)の執着と溺愛をマシマシで投稿します! とほざいたのですが、ごめんなさい! 一回完成投稿した小説、改稿するのってめんどくさい! そして、今ヒーローの視点をどこで入れればいいのかが筆者も混乱してます。九万文字近くの文章に頭を抱えています。

 もう新作を書いて、改稿版投げるかっ! いや、改稿版を見に来てくれている方もいるから改稿しようと振り子のように揺れる清里です。とりあえず、文章の視点の揺れだけでも修正して投稿しようかと思いますっ!

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