病気と思考【振り返り⑦】東大病院での診断と治療開始
東大病院で入院中の2016年10月、20日間のあらゆる検査が終わり、主治医の先生から【抗MDA5抗体陽性の皮膚筋炎+間質性肺炎+関節リウマチ+全身性エリテマトーデス】の診断を受けました。
慶應病院での診断との違いは、皮膚筋炎の中でも抗MDA5抗体陽性であること、さらに間質性肺炎もプラスされました。。。
リウマチの治療【生物学的製剤シムジア→エンブレル】により皮膚筋炎が悪化し、さらには抗MDA5抗体陽性になり、間質性肺炎にまで…色々びっくりしました。。。
間質性肺炎は自覚