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離婚の危機からセックスレスを解消するまで残り75日

noteをみてて
子なし夫婦の記事に救われる。

noteには、子なし夫婦の記事がたくさんあって、
みんなそれぞれに、想いをぶちまけている

だから、なんだか急にたくさん仲間ができたような気がして、
気分が高揚した。

40歳となると
いまだに連絡取れる同級生の4分の3くらいは子供がいる。

大人になってからのお友達は、子供がいない人のほうが圧倒的に多い。

環境や境遇が似ているほうが話が合うし、
自然とそうなっていく。
それは、悪いことでもないし、
もともと、交友関係は狭いので、友達が減ったり、疎遠になることにはそんなに抵抗ない。
だから不満を持っているわけではないと思っていたけれど、

仲間を求めていたのかもしれない


子供がいないことを誰かから言われたりしたわけでもなく、
環境には恵まれているほうだと思う
けれどどこかで、自分には子供がいないことを完全にOKしていないのかもしれない
その選択をしたのはもちろん私だし、
選択を間違っているとも思っていない。

パラレルワールドじゃないけれど、
そうじゃなかったら、という自分をどこかで考えている時もある

子供がいる、子供がいない、で仲間分けしている自分がいるのかもしれない。
いる、いないに関わらず関係ないよね、っていうところに行きたいと思っている。
でも、いない側からしたら、いる側の大変さや、経験がわからないから、
たくさん共感してあげることはむずかしいのも本音。
いる、いないに、関わらず関係性を作れたらいいけれど、
親は子供本位で動くのが当たり前だし、私はいる側にはなれないので

これからも悩んだり考えるだろうなと思う

昨日の仕事のパートナーの続き
みたいな日記になった

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