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プレスリリースの解説

以下の3枚の画像で大まかに説明している。共感していただけた方、支援してくださる方、コメントをお待ちしております。

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参考資料

【1枚目】
情報開示というのは損失と損害に関わる振り返りのことを指しています。日常では話題にしないようなことで交流をする非日常の場を作る事で遠く離れた接点が無いような方々との間接的なコミュニケーションを通じて国際社会を十分ごととできればと思っていますクリエイターエコノミーについては戦術したような遠くとのコミュニケーションの中でクリエイターが描いたエクイティーやフェアネスのキャラクターが多様な国や人々と共有ができることでクリエイタードリブンの経済圏に貢献できるのではないかと考えたからです。また、お互いの事情に思いを馳せることで、自分の世界ではない「見えない世界」を自分ごとに感じられ、気候変動問題の解決につながることを期待します。

【2枚目】

レバノン人のBakerについては、上の記事を参照してください。
Bakerと知り合って2年がたちますが、なかなかレバノンプロジェクトがうまく進みませんでした。今回のプロジェクトでレバノン側の状況や気持ちと日本側で、少しでも交流ができれば、Bakerの移住につながればと思います。

【3枚目】
スタッフ、広報、公募サイトなど、まだまだ気まらないものがたくさんあります。キーポイントが1つ埋まれば、それをコアとして進められるのですが、ぜひアドバイスをいただければ幸いです。

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