人を傷つけない正しさなんてないんだということに最近、きづいた。 正しさはいつもどこかで人を傷つける可能性を持っている。 自分が対立してきたのもいつも振り返ると正しいと思ったことを発した時が多かったような気がする。 正しさが人を傷つける可能性を秘めているのなら、間違いは人を癒す可能性を秘めているのだろうか、、、と逆説的に考えてみたけれど、それも案外、時と場合によるとしか言いようがないと思った。 正しさが正しいこととして通用する場合は奇跡としてあると思うし。マジョリティー
こんばんは。からだにお気をつけくださいね。( 例文 ) 本当は、今年は、沈黙して、黙考して、 なにもかかないことを守ろうとしていた…。 でも、いつも通り、めちゃくちゃな苦が押し寄せてきて、それをどうしても発散する必要性があるな、と思ったからnot.e.を書く 女性(特に18〜24くらいのひと)に話すことや関係を築こうとすることに激しい恐怖と痛みを、感じる。こと リハビリはしていけたらいいなと思い始めている(話すことや関わろうとする)こと 五蘊盛苦 死ぬことが怖く、
まあ、色んなことがあったけれど、あまり何もなかったような気もする。
2016年末から2017年初頭にかけて、バイト先のメモ帳の裏に書いていた🗒ものをちょっと前に一つの壁掛けにした。 LINEのプロフィール画像にしようと思って、年を重ねるつもりで書いていた。 ↑上の感じで壁紙の感じに飾られていた。 飲食店だったんだけど、ワインとかビールの注ぎ方とかの書かれたものの裏側に。(もちろん、従業中ではなく、部屋に帰ってからの話) ラッキーセブンとか、単純に2017年がいい年になればいいなという気持ちを込めていた。 これと同じ絵が延々と裏面に書
27才で他界した「27クラブ」の人達の記事を読んだ。有名なロックスターやアクターは27才で死ぬ。という伝説にも似た有名な話があったりする、らしい。 今、俺はもう28才だけれども。 27才の人は案外、気にしている人も多いかもしれない。 まず、何故なのか?という所から もしかしたら、曲解をすると、 アルファベットが26文字なので全てを語り尽くして死んでしまった、 というコトなのかもしれない、とも思ったりする。 けれど、それをいうと日本の演歌歌手も五十音に従って皆んな、50
↓ここから飛べます ニーチェ まあ、大丈夫、大丈夫、大丈夫、だ。
そういう類の物事もあると思う。 そうじゃなくて未来に行けば行くほど意味を薄めて行く類のものもあるだろうけれど。 表紙はアンコール・ワットの写真をなんとなく使わせてもらった。 「Encore:what」 何かが繰り返されていく。から。 2023.07.10 20:12 +×÷- 仁木康太郎
俺の恋愛を邪魔したものを考えている。 貞観
1:59 苦しくてどうしようもない。 何度も何度も、同じようなことを書いている気がする。 これらの文章を今の所、消す気はないから、いつか歳をとって、自分の子供や孫が見たら、情けないな、と思うのだろうか…。 生きていることの苦しみ、人間関係の複雑さ。 俺は、敵じゃない。でも、場所を取らないと、人は生きていけない。親に対しても…友達に対しても。 恋人なんてもっと複雑かもしれない。 こんなに大多数の人間の中から…。 見つからない、し、見つけようともしてない。 見つけたとし
この動画を以前、結構沢山見ていた。 地球の歴史🌏まあ、仮想だけれども。 人類の歴史も中々、凄いけれど。 全てあってここに人がいるのかもしれない。 金星にも生命体がいたかもしれない。 近世に残る、動画だと思った。 少なくともじぶんの生きた意味の中には。 #アトラスって何かわからないけども。 #地球史 #近世 #金星 #過去 #Past
クリスマスを超えて、人類は何か変わったのだろうか。愛、なんてものは果たして届き伝わるのだろうか。概念でしかない。抽象的でしかない、愛、というものは、果たして本当に意味があり、価値があるのか。 25日、名古屋のカトリックの教会🛕⛪️に少し礼拝をしに行った。意味が分からないまんまだ。 クリスマスイブ24日土曜日、クリスマス25日日曜日、カップルは笑い合い、家族連れは暖かい夢を見て、独り身は孤独に耽り絶望を知ったのだろうか。 まあ、わからないけれど、何らかの形で、これらは残し
また、少し旅に出ていた。 東北・北海道と雪の中をひたすら歩いていた。 北海道に飛んでからそのまま下った感じだけれど、もうほとんど雪の思い出しかない。 引き篭りと放浪は対象的である気がする。 留まり続けてるか、動き続けるか、の違いで、 偶に、変な感じがするけれど、それはそれで、表裏一体の人間の生き様なような気がする。 皆、大義名分を抱えてるだけで、本能や煩悩のしもべなんじゃないかと思うことすらある。 東飯能駅での券売機が「初めからやり直してください」「初めからやり直して