『アンバサダー4期生就任式【前編】』 私たちがこれからepoをサポートします!
epotive イベントレポート
9月14日(土)、東京・代官山にepoアンバサダーが大集合!epoアンバサダーとは、「前向きなセルフケア習慣」を実践しているepoの愛用者様のこと。この度、ご応募いただいた方の中から、4期生を務めていただく7人の新アンバサダーの就任式が開催されました。
epoお馴染み!(笑)
竹村社長の激アツあいさつ
開会宣言とばかりに、エポラ代表取締役・竹村孝介から、改めてepoのコンセプトや大切にしていることをお話しさせていただきました。熱すぎて、予定時間を大幅にオーバーしてしまったので(苦笑)、こちらではかいつまんでご紹介。
10 or LESS
お客様に効果を実感して欲しいからこそ、余計なものは入れない。有効成分をこれまでにない高濃度でお届けするのが、我々のポリシー。「これ以上削ることができない状態」=「最強の高濃度」がepoの考える上質です。
すると、原材料は自ずと「10種類か、それ以下か」。もちろん添加物が入る余地も必要もありません。
生命力×10 or LESS×科学
地球上にある有効成分を見つけ出し、高濃度の製品作りをしますが、熱い男、竹村社長は「責任を持つのが誠意!」と、必ず裏(科学的根拠=エビデンス)を取っています。さらに科学的に分析し、より良い無添加製法を試行錯誤した上で、やっと製品化されるのです。
「epoというブランドを始めて2年半。7万人を超えるお客様が購入くださっています。ブランドのことをもっともっと好きになってもらえたら……アンバサダーの皆さんにはそのお手伝いをお願いしたいと思います。」epoアンバサダーは、epoのサポーター代表といったところでしょうか!
全員にドラマあり!
アンバサダー4期生を紹介
「皆さん、なんでこんなに聴かせるスピーチができちゃうの?」とスタッフ一同が驚愕し、感情を揺さぶられた、新アンバサダーの自己紹介の一部をお見せします。(正真正銘セルフヘアメイクの、ツヤツヤとした内面からの輝きも、ぜひご注目ください!)
10カ国バックパッカー旅行を経て
「今を生きる!」の決意
「以前はドラッグストアの本社に勤めていて、昨年退社。年齢的なこともありますし、何か今できること、新しいことをしたいと考えました。
そこで思い出したのが、約40年前、つまり20代の頃に行った、ヨーロッパへのバックパッカーの旅。すごく楽しかった思い出があり、また行きたいなと考えました。そこで、娘を誘って、6kgのリュックを背負い、10カ国を巡る旅へ。すると、意外なことに気付いたんです。それは、過去を大事にしていた、ちょっと大事にし過ぎていたような自分。
昔行ったバックパッカー旅行にはいいイメージしかなく、私はその温かい思い出を大切に抱えていたんです。でも、今回の旅では、差別を受けたり、テロの影響があったり、行動が制限され余儀なく野宿をすることになってしまったりと、いいことばかりではなかった…。『優しさ』より『殺伐』としたものを感じて、帰国後は熱が出て寝込みました(苦笑)。でも復活したら、ああ、過去にとらわれず、今を生きよう!今このとき、出会えるものを大切にしていきたい。そんな風に、アップデートしようと考え方が変化していました。
前職のドラッグストアに勤めていた出張先のホテルで、CMを観て使い始めたepoは、私が初めて、お肌が荒れずに『自分に合う!』と思えたスキンケアです。そんなepoのアンバサダー募集を知り、この出会いを大切にしたい、この感覚を大切にしたい!と応募させていただき、ご縁がつながりました。」
自分の可能性に気付かせてくれた「医食同源」に通ずるepo
「美容が好きで色々と試している中でepoを知り、よさそうだなと使ってみたところ、直感的に『合う!』と思いました。私は手を出しては短期間でやめてしまうことも多いのですが、『epoは使い続けたい』とブランドスタートの頃から今まで2年間はずっと続いています。そして、HITOTEMAさんで開催されたコラボランチ会へ参加したのが、もう少し踏み込んだお付き合いになったきっかけ。お料理はおいしいし、何よりお話が楽しくて、とてもいい時間を過ごさせていただきました。
そして、そのときのご縁から、エポプレミアムヘマチンのモデルをさせていただく機会が。今まで一度も、そういった“出る側”になる機会がなかったのですが、『私にも可能性があるのかも?』とワクワクしたんです。さらにそのときのヘアメイクさんにお声がけいただき、モデルのお仕事へつながり… 今まではしてこなかったけれど、これからはチャレンジしてみようと、前向きに思えるようになりました。
そもそもepoに惹かれた理由には『無添加』があります。私は5年ほど香港に住んでいた経験があり、そのときに、食べ物から体ができている『医食同源』を学んでいました。epoは、食べるもの、体に触れるものが体を作るとして、余計なものを加えず有効成分だけのものづくりをされていますよね。本質的なところが『医食同源』に通じます。知るほどに共感が深まり、これからサポーターとしてのチャレンジを楽しんでいこうと思います。」
1日1つ、新しいことを。
epoアンバサダーもその1つ!
「2年半もの間、顔中に湿疹ができ、悩んでいた時期がありました。どうすれば治せるか… 藁にもすがる思いで始めてみたepoのスキンケアが私の肌に合い、湿疹がだんだんと改善。それからずっと愛用しています。
ここ数年、変わらずにあり続けることも大切だけど、『変わらず維持し続ける』ためには方法を変えるといった変化も必要と感じることが、多々ありました。そこで私は自分に変化の練習を課しています。それが『1日1つ、昨日の自分は選ばなかったことをやってみる』こと。居心地のいい、いつもの場所から、1歩だけ踏み出してみる。1つだけなら続くし、なんだか成長があるものです。そうして、epoアンバサダーにも応募してみました。
面談時に自分のことをお話しした際、『セルフケアを、よーくやられているんですね!』とおっしゃっていただいたときには、驚きました。自分なりのナイトルーティンなどはありますが、誰かに褒められたり、工夫を面白がってもらったことは、今まで一度もなかったので。HITOTEMAさんで開催されたコラボランチ会にも参加させていただきましたが、色んな年代の方々とお話したり、情報交換したりと、すごく前向きになれる素晴らしいコミュニティだと感じました。これからもepoと一緒に、前向きなセルフケア習慣を考えていけたらと思います。」
残る4人のスピーチのもようは、中編でご紹介。
アンバサダー応募に至ったそれぞれのエピソードをぜひご覧ください。