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【ゲームP】の気になった記事:2023/7/2

はじめに

このnoteは小説や漫画、フィギュアなども作っているとある企業のゲームPが気になった記事を備忘録も兼ねてリンク集的にまとめていきます。

第3回目ですが、エンタメ系の記事のみでなく、気になった記事があればマーケティング関連の記事も追加していこうかと思います。(ない時はないですw)

毎回同じお願いとなりますが、全てのWebにある記事を漁れているわけではないので、こんな面白い記事があるよーとかあれば、ぜひぜひTwitterへのコメントで教えて頂けると嬉しいです!

と言っても、Twitter全然稼働してません (笑)
現在の仕事が落ち着いたら、制作物周りのお話をしたいと思っているので、よろしければフォローお願いします!

※ 選んでいる記事はあくまで個人的に気になった記事です。
※ お仕事は関係なく、忖度もしておりません。

今週の気になった記事5選

1.『FF16』発売から約1週間で全世界累計販売本数300万を突破


スクウェア・エニックスは、PS5専用ソフト『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)の全世界累計販売本数が300万本を突破したことを発表。この数字はパッケージ出荷本数とダウンロード販売数の合計で、発売から約1週間で達成。スクウェア・エニックスは今後もパッケージ・ダウンロード販売をさらに伸ばし、世界中でより多くのお客様に作品を楽しんでいただくための製品開発を継続。本作は終焉を迎えつつある世界「ヴァリスゼア」を舞台に、強大な召喚獣の力を宿す「ドミナント」達が戦いへと駆り出される物語を描いている

2.Azukiの新コレクション「Elementals」は15分で完売、売上は50億円以上


人気NFTコレクション「Azuki」が新コレクション「Elementals」をリリースし、わずか15分で3800万ドル(約52億円)を集めた。この新コレクションは、Azukiの4つのエレメント(地、火、雷、水)をモチーフにしたNFTで、Azuki保有者にエアドロップされた一部と、ダッチオークション形式で販売されたものである。しかし、一般販売は行われず、販売方法に対する不満や、プラットフォームの技術的な問題を指摘する声もあった。Azukiとその親会社Chiru Labsの共同創設者は、発行にまつわるエクスペリエンスは「Azukiの基準に達していなかった」とツイートした

3.アニメ『葬送のフリーレン』初回エピソードが金曜ロードショーで2時間スペシャルとして放送


2023年秋に放送予定のTVアニメ『葬送のフリーレン』の初回エピソードが、9月29日21時に日本テレビ系“金曜ロードショー”で2時間スペシャルとして放送されることが決定。本作は、「週刊少年サンデー」で連載中の山田鐘人作、アベツカサ画の漫画『葬送のフリーレン』を原作とし、魔王討伐後の世界を舞台に、千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路を描く。コミックスは既刊10巻で累計発行部数850万部を突破し、マンガ大賞2021大賞や第25回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。初回放送後は、日本テレビ系で新たに開設されるアニメ枠で放送されることも発表された

4.アニメもボカロもシティポップも...「海外で聞かれる日本の楽曲」なぜ集約?


音楽配信サービスSpotifyが公式プレイリスト「Gacha Pop」をリリースし、大きな注目を集めている。このプレイリストには、音楽ユニット・YOASOBIの「アイドル」、ミュージシャン・藤井風の「死ぬのがいいわ」、女性アイドルグループ・超ときめき宣伝部の「すきっ!~超ver.~」、ボーカロイド・初音ミクが歌うsasakure.UKの「トンデモワンダーズ」など、多種多様な楽曲が一つのリストにまとめられている。Spotifyの芦澤紀子さんによれば、このプレイリストは「日本のクールなポップカルチャー」を海外に発信するためのもので、アニメ曲だけでなく、シティポップ、ローファイヒップホップ、ボーカロイドなどの音楽も含まれている。このプレイリストは特にアメリカやインドネシアのZ世代に人気で、一時はSpotify内の日本の楽曲を採用した全プレイリストの中でアクセスランキング3位にまで浮上したという。

5.「ソーシャルメディア」ジャンルの利用状況 LINEが最も多く8,089万人利用


視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルが、「ソーシャルメディア」ジャンルの利用状況を発表。2023年4月のレポートによると、「ソーシャルメディア」ジャンルにおけるトータルデジタルの利用者数が最も多かったのは「LINE」で、利用者数は8,089万人。次いで「Twitter」が5,989万人となった。月平均利用回数では、「LINE」が859回で最も多く、「Instagram」が279回となった。また、利用者数上位5サイトを合計したターゲットGRP(TARP)を性年代別に見ると、男女ともに若年層ほど高い結果に。特に女性18~34歳で最も高く227,873%、次いで女性35~49歳で151,158%となり、すべての年代で男性よりも女性のほうが高い結果になった

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