コロナウイルスとホールスタッフのマスク着用

1月最後のボンペイnoteですが、まさかのタイミングで障害発生となり発行できずに月をまたいでしまいました･･････＿|￣|○

どらだけの時間止まっていたか分かりませんので、値上げは2月1日深夜まで遅らせます。

今月最後の更新は何にしようかと考えていましたが、やはりこれは避けられないでしょう、新型肺炎コロナウイルス。

WHOと日本の対応

中国「新型肺炎発祥や」
WHO「･･････」
中国「感染拡大しとるで」
WHO「緊急事態にはあたらない」
中国「1,000万人都市の武漢を封鎖したったわ」
WHO「緊急事態にはあたらない」

中国「アカン、症状が重くなっとる･･････」
中国「海外へも感染が拡大･･････」
WHO「さすがにこれは緊急ｊ」
習近平「国際機関は状況を正しく評価すべし」
WHO「･･････」

中国「感染者数はSARSを超えたで」
中国「死者数は100人を超えたで」
中国「武漢以外も封鎖するわｗ」
中国「病院足らんから今から作るわｗ」
諸外国「感染者が増え続けてる！」
WHO「き、緊急事態宣言！」

習近平「･･････あ？」

WHO「渡航宣言は出しません！」
WHO「貿易の制限も勧告しません！」
WHO「むしろ中国の対応は素晴らしい！」
WHO「中国政府の努力がなければ感染はもっと増えていた！」
WHO「中国は感染封じ込めで新たな基準を作った！」
WHO「他国も中国を見習うべきだ！！」
WHO「習近平主席は稀有な指導力がある！！！」

WHO「これは誇張ではない」

('A`)

「並外れた措置取った」　ＷＨＯトップ、目立つ中国賛辞—新型肺炎：時事ドットコム

WHOを信用できなくなっちゃったなぁ･･････。

日本人は騒ぎｽｷﾞｨ！！

震災時の悪質なデマが問題化したこともあり、今回の日本人はかなり抑制的であると感じます。むしろ「騒ぎすぎ！」と騒ぐ人が目立つ有様に、中国に住んでいた人からは警鐘すら出ていました。

今は武漢や中国各地に深刻な映像を微博にアップする人が多くて、すぐに運営（中共の指図）に削除される、削除される前に保存してTwitterで投稿するメディアと中国人が多いです、彼らを応援していっぱい拡散してください。これは死亡を直面する中国人と中共の決死の対決です。

— 孫向文 (@sonkoubun) January 25, 2020

『騒ぎすぎ』って意見が『まとも』だと流れ始めたけど、中国で生活した身とすれば、なんたる愚かな意見かと。

蛇口ひねるのすら感電の恐れが有るなど、常にロシアンルーレットの世界。

中国では絶えず悪い方に考えないと、酷い目に遭う。

中国で日本人は出された水でお腹を壊すところから学び始める

— 地下影 (@chisimokage) January 25, 2020

最近では「正しく怖がる」という、ちょっと上から目線の格好いい言葉が流行してますが、WHO、世界保健機関でさえあのザマなのに「正しさ」とは何なのかって話でしょう。そもそも騒ぐなと主張する人達は、大きく広がることはないだろうなんて言ってたしね。

日本人は騒ぎすぎというなら、韓国人はどうなのか。

韓国次官の服がビリビリに！？武漢帰国者の受け入れ、韓国では大もめ

役人にウンコ投げつけてました。

ウイルスは常に人間を超えてくる

ワイドショーを見ていると、国立感染症研究所の元研究員で白鴎大学の岡田晴恵教授が出ていました。

武漢の病院の様子が流れた瞬間、表情を変えました。