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お菓子を月10000円分食べる砂糖依存人間

本日の思ったこと日記。

私はタバコもお酒もコーヒーも嗜まない。

でも迷わずカクテルを注文したり、スタバでメニュー詠唱できる人をみるとかっこいいなと思う。
それに、タバコを吸うことに憧れを感じてしまう部分もある。

でも私は、今も今後も多分嗜まない。

なぜか?
それはお菓子を食べるお金がなくなるからだ。
帰りに買うステラおばさんのクッキーほど美味しいものはない。
私の一番のご褒美である。

↓これ。カリカリのクッキーがよくコンビニで200円で売ってる。
とても美味しいので財布に余裕があればコンビニで探してみて欲しい。

でもね。
これって結局砂糖に依存してるだけで、酒を飲まなくても偉くないんだとうっかり気づいてしまう時がある。

計算してみると毎月10000円もお菓子を食べているのだ。
もはや食費の半分はお菓子で埋まっている。
家計を圧迫しているし、どこかできっと健康を害しているけれど、やめられないのだ。

ニンゲンって絶対に何かに依存しないと生きていけない。
人によっては恋人とか、パチンコとか、非物質的なものだったりもする。

まあ、ここをよくよく解釈して言うと、何かに依存している限り人間であると主張することもできるだろう。
……そうであろう?
決して拡大解釈ではあるまい。そうだと言ってほしい。

私はね?
人間で居る証明のために私は砂糖に依存"してやっている”のだ。
仕方なくね。ウンウン。

とはいえ体には悪いのでそのうちやめる。
きっとやめる気がする。
再来月から頑張ろう。


PS. 健康状態には今のところ問題はありません。

お菓子やめらんないよ〜って同志の方はスキしてもらえると嬉しいです!

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