「成長するオフィスプロジェクト」その2
みなさんこんにちは！株式会社EnZin（エンジン）でデザイナーをしていますふるるると申します！！
本日の記事は「成長するオフィスプロジェクト」の二つ目の記事です！！
まだ一つ目の記事を読んでいない方は↓からご覧ください💌
前回のおさらい３行
✔︎キラキラコワーキングスペースから新オフィスに拠点を移動させることに！
✔︎働きやすい夢をオフィス通称「成長するオフィス」を作ることに！
✔︎内見に行くと歴史を感じるオフィスでびっくり！！
では本編に参ります！！💡
オフィスはメディアである
他の物件とも条件を見ながら検討した結果前回内見に行ったオフィスに決定いたしました！！
若干の不安感は拭えませんができることまでやってみようと決意しました！！！
次なる課題はオフィスのレイアウトです。
この記事を読んでくださっている方は「オフィス」と聞くとどのような光景が浮かびますか？
オフィス【office】
事務所。会社。役所。
私はどうしてもオフィスと聞くと同じ机と椅子がずらずらと並んでいる、画一的なイメージが浮かんでしまいます。
ここ数年はコロナでオフィスすら使われないようになってしまいましたが、外資系企業などではフリーアドレスオフィスや個性に溢れた内装のオフィスが増えてきていますよね。
なぜ外資系企業は個性に溢れたオフィス作りをしているのでしょうか？
さまざまな理由が考えられますが、一番の理由としては社風にあうオフィスを作ることで社内外にブランドをアピールできるからではないかと考えています。
我々は、オフィスは会社のメディアの一つであると考えています。
なぜかというとオフィスには毎日たくさんの人が訪れます。それは弊社の社員はもちろんですが取引先企業の方や業者の方も含まれます。その方々にとっての弊社のイメージにオフィスの雰囲気は少なからず影響すると思います。
レイアウトを考えたよ
そこで！せっかくオフィスを作るのならば、弊社の方針や精神にあったオフィスを作ることで社内外へのブランディングをしようと一念発起したわけです。
オフィスのレイアウトには代表ノリキンの知人であったインテリアデザイナーの方にご協力いただきました。
ざっとそれぞれが新オフィスに欲しいものを述べただけなのに内装デザインの案を送ってくださいました！！！🫢
ここからも色々と話し合いを重ねながら、無事内装を決定しました！！！
あとは家具の組み立てや軽い内装工事に取り掛かるのみです！！
湯水のようにお金を使うことはできないのでもちろん組み立ては自分達で😂
そして友人から机を譲り受け、この時点でなんと仕事を行えるようになりました！
しばらくはこのちっさい机で3人仕事をがんばります、、
はやく机届いて…（ ; ; ）
ご覧いただきありがとうございましたーーー！
次回、家具組み立て・内装工事編です。この頃は真夏で非常にしんどかったことを思い出します。笑
みるみるオフィスが変化していくのが結構おもしろかったので要チェックです！！
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