めもめも。 れっつごー！ソロ活動♪ 思い立った気持ちは、日立か香取か♬.*ﾟ なのに、身体は職場へと向かう。 あれ？ 頭に浮かぶのは、心地良いものばかり。 サービスそっちのけ。 宇宙やワクチソの話しに及ぶことも。 あ。 この感覚。これがいいのよ。 これが好きなの。 薬がラムネにならないようにしなくちゃ。 サクサクと心地よく楽しい時間は、 気付けば夕焼けの時間。 よそ見しながら、徐行運転。 自宅への帰り道が分からなくなりそうな予感。 久しぶり、自宅までナビを設定。 【しか】に
めもめも。 秋なので。お芋をGETしてみた。 調理方法が、わからない。 とりあえず、炊飯器でチン。 甘い香りと、湯気のエフェクトで、 どんな仕上がりか分からない。 あらまぁ。 キレイな赤い紫が、 くすんでしまった。 赤い紫が食べたかった。 あ。 次は紫芋にしよう。 ありがとうございます✩.*˚
めもめも。 びったりフィットは、 最高なんだよ。 だが、気持ちが合わない。 隙間が心地いい。 安いけど、 音がいいからいっかな。 うえるかむいやほん♬.*ﾟ さて。帰ろう。
いつものところへご挨拶。 朔参り。と言うらしい。 お賽銭財布を握りしめ、いざ参ります。 全てのお社にご挨拶しながら、 二拍手の音の違いに意識が向く。 響く音は、お喋りが弾む。 八坂さまと八劔さまでは、 ものすごくステキな音が鳴り響く。 八坂さまは、以前は怖かったのに。 あれ？誰だっけ？？ そんな雑念にふと襲われる。 「えー。思い出せないとは。 こんなにいっしょにいるのに。 思い出せないなら、全部調べなさい。」 パートナーが認知症になったら、こんな気持ちになるのかな。 ものす
めもめも。 今日から9月。 合わせるのが上手いの。 わっしょいが上手いの。 たまにぶった切っちゃうけど。 気持ちよく。気分よく。過ごせるでしょ。 わたしはこれを。 何度経験すれば、手放せるんだ？ 存在するためのテクニック。 ダメなわたしを演じるのではなく、 ダメなわたしが素で存在するの。 この分野は得意なの。 合わないだけなの。 そう、パズらないだけ。 大丈夫だよ。 でもホントはダメなの。 律しましょ。 そんな自分が大好き。 気付かせてくださり、 ありがとうございます✩
あぁ。 夏休みもあとわずか。 最後まで。 楽しみます✩.*˚
めもめも。 突発で、お満月ドライブ。 突発で、レイトショー。 あと何年。。。 かな。 色んな感覚と感情を味わう。 まだまだ経験しなくてもいい経験。 いつか誰かと。 経験すればいいこと。 あなたがわたしのお腹を選んだことを、 後悔させないようにいきます。 ありがとうございます✩.*˚
これ。 好き。 歌詞の意味は、よく分からないけど。 うん。たまには調べてみよっと。 「あなたがいた事で 最低の自分を見つけること出来て～」 みんなが居てくれることで、 今回学びたかった課題に取り組みながら、 生きることができるんだろうな。 いろいろありがたいです✩.*˚ わたしが、このジャンルを聞く&ハマること自体が珍事件であります。 色んな形で、気付きをいただくことが出来る。 感謝です。 https://music.youtube.com/watch?v=A82CV-
いつもの神社へご挨拶。 無事、車庫入れ済ませた途端。 空から蝉が降ってきた。 今世を全うしたっぽい。 終戦した日も、こんな暑さだったのかな。 蝉を見送り終えたが、亡骸には触ることが出来ず。。。 身を乗り出して迎え入れてくれた感覚。 「おっ。ちゃんと午後に来ましたな」 これまでの旅の無事をご報告。 いつもとは違う空気を感じる。 木々たちや風も、にこやかすぎる。 この屋根、どっち？ 「調べろ！」 は、は、はい💦 今日も、事故怪我なく過ごしてます。 隠し忘れてた2人の諭吉さん
亀有香取さまへご挨拶。 御祭神は、ふつぬしのおおかみさま。たけみかづちのおおかみさま。くなどのおおかみさま。 勝負事や、スポーツにご利益のあるようです。 この土地を大切に見守って下さっている感じ。 さすがは勝負事の神様。 優しい木々たちの中に、凛とした張った空気が矢のように流れる。 白いお社がとてもステキ。 あまり見かけないかな。 いや。 わたしの行動力と知識が足らないだけ。 亀有って、昔は、亀梨や亀無と呼ばれていたとのこと。 地名と歴史についても、知ることが出来ました。 道
場所は？ 体勢は？ 環境の明暗は？ 温度は？ 換気は？ ナイチンゲールは、 そんなことを考えてたのよね。 ボディメカニクスから考える安楽は、 この体勢の維持は難しい。 色んな要素を多角的にとらえる。 ただ、直感や感覚は大切。 自身の6感を含めた感覚は大事。 自分を守れるのは、自分しかいないから。 Noは正直に伝えよう。 時には、伝えないことも愛。 ありがとうございます✩
夜中の喫煙所。 外国語で話しかけられる。 なにを話してるのか。 さぱーりわからん。 ジェスチャーで、 電子タバコの電池が切れたことが理解出来た。 吸いたいけど、吸えないこと。 1本くださいと、言いたかったようだ。 差し出すと、 安堵な表情で、美味しそうにふかし出す。 またなにか、話しかけられる。 「You。China？Korea？」 一瞬の。凍りついた表情を読み取られた。 相手は急いで、スマホの翻訳ソフトを起動させ、こちらに向けてくれた。 「ありがとう」 はい。こちらこそ。
宗像大社 中津宮へご挨拶。 神を守る島。 ふねー♬.*ﾟ 辺津宮からの移動で出会った、優しいオーラをまとうステキな女性とおしゃべり。 今日出会えたことには、ちゃんと意味があって。 お相手が笑顔になる出来ることを施す。 あぁ。最近気配り目配りが欠けてたことを、 自戒しながら思い出す。 島に着くと、なんだかワクワクがあふれてる。 草木の喜ぶ空気は、ここで暮らす人々もワクワクさせ、訪れる観光客もワクワクがあふれている。 あぁ。触れたいのね。 触れるものは、それぞれが異なるらしい。
