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見えないところで子どもも『頑張ってる』

おはようございます。

『想・遊・共・育ラボ』楽しく遊ぶichigoです。

子どもをお手本に生きる私のnote。今日もよろしくお願いします。

今、書いていた記事をうっかり消してしまい。
一瞬止まってしまった・・・。
まぁ、そういうこともありますね。

土曜保育に行く、「疲れているんだなぁ」と感じる子どもの姿を多くみます。

見えないところで、子どもは『頑張ってる』

ってことを書いた記事でした。

子どもは遊んでばかりいる。
それで、「頑張ってる」なんておかしい。
という方はいないと思います。

子どもが遊んでる世界は、『社会』です。
なんの知識もなく、経験もなく『社会』に入るのです。
間違えたり、失敗もある。喧嘩もある。思い通りにならないことがたくさんあります。楽しいことも、やりたいことも、新しいこともいっぱいある。

そこでいろいろな気持ちになりながら、からだとあたまをフル活動しながら毎日過ごしているのです。
大好きな人から離れて。
2ヶ月くらいの子どもから就学前の子どもたちがです。

大人は8時間労働が基本的に決まっていますが、子どもはサービスも含めて時間無制限です。
シフトで働く保育士よりも、早く来て遅く帰る子どもも『普通』にいます。

みんな変だなっておもっていることは、気づいてる。
でも、そのなかで家族みんなで『最大』を暮らしています。
保育士は、それがわかってるからサポートしているのです。
みんなみんなもう『最大』をやってる。

子どもが目の前にいるとき『今』をいかに充実した時間にするか、その一点で、瞬時の判断を繰り返しています。

当たり前ですが・・・保育士と親の役割は違うです。

日曜日。今週もみんなお疲れ様。
子どもと『一緒』を感じられる時間を作れますように。
一緒にお昼寝。
一緒にお料理。
一緒にあそぶ。
喧嘩もあるかもしれません。
でもすぐ家族なので仲直りできます。ホッとした気持ちが重なる時間を過ごせますように。

新しい朝は、希望の朝。
今日も地球で思いっきり遊ぼう。
いってらっしゃーい。また明日!


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