『子どもから学ぶ』視点を活かしていく。
前に勤めていた職場の30周年記念の劇を見に行ってきました。
子どもがいっぱい!!卒園生にも、保護者のみなさんにもあえてとっても嬉しい時間でした。
本当におめでとうございます。30分の20年くらいは関わっていったし、こうやって辞めてからも関われるのは、幸せなことです。
わたしは、保育士になっていなかったら、こうやって毎日いろいろあるけど、結果面白おかしくお弁当屋さんとかやってないだろうし、もっと暗い顔していきていただろうから・・・・感謝しかないなぁ。
本当に出会う職場は大事ですね。ありがとうございます。
子どもたちを見ていると溢れてくる感情
先日まで中学生が職場体験に来ていたんですね。
こういうnoteをかいたんですけど、これも本当の思いです。
ただ、この子達、本当に中学生らしい時間過ごせているのかな??って思った面もあって。(大きな御世話なのもわかってる)
スタッフさん(ベテランママさん)に話したら、
「あれは、外面だよー。家ではぐだぐだしてるとおもうよ」
と言われてなんかホッとしたしたのです。
みなさんの関わる中学生もしっかりしてる??
人生3回目くらいのお子さんばかりなのかなぁ??
ってちょっと疑問。
誰かにあわせた『しっかり』とかしなくていいから『あなたらしく』いてほしい。
という、昨日の『常識』の話とは真逆の思いもあるんです。
3日目は、あなたらしさが垣間見えてきたら、緊張していただけなんだろうなぁーって思ったんですけどね。
まぁ、初日からあなたらしさが見えていたら、それはそれで怖いか。
と今noteしながら、ただのおせっかいだなぁーとも改めてかんじています。
いらないおせっかいでした。
でも、みなさんに最近の中学生事情についてちょっと聞いてみたかったのです。
わたしが現役で保育士をしてる頃から、子どもらしくない子どもはいました。
でもね。『子どもらしく』もどう考えてもこちらの『概念』だから、押し付けてはいけないなっておもっていたんですね。
きっと、子どもはこの時代に合わせて生まれてくるのだから、必要な要素もっている。それを子どもから学びながら、一緒に楽しく過ごせる方法を考えた方がよっぽど楽しい時間、充実した時間を過ごせるような気がしていました。
『一緒』と『違い』をたくさんこどもからおしえてもらった。
なので、何を言いたいかっていうと
『こどもから学び続けたい』ということです。
疑問に思う気持ちとか、こうあってほしいとか・・・。
いろいろな感情がストレートにでてくるのが、『子ども』に対するなのかもしれません。
中学生もそうだけど、子どもたちからわたしはいつも学びをもらってる気がします。いいよねー。こどもって。とおもわせてもらいました。
まぁ、今は、その視点で『お客様』から学びながら、お店をやれています。
今できることを、丁寧にやっていこうとおもいます。
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おはようございます。
朝に人生をつくる『楽しく遊ぶ♪ayako』です。
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今日も素晴らしい1日へいってらっしゃーい。
またあした!
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