朝のnoteは胃薬より効く。

言えないことがあると『言えん、いえん・・・胃炎』になる、きっと耳タコの方もいるとおもいます。
今日は、まさに胃が痛くておきました。

あぁー。わたしは、何を言えないでいるんだろうー。
わかんないやー。

とりあえず、結構な疲れがたまってることも確かで・・・。今日は、休もう！とかはできないから、ぼちぼちいくとするか。

こころとからだは繋がってるから

そういえば・・・ちょっと前からお菓子を食べたいモードに入ることが多いので、勝手にやらせてたのもあるのかもしれません。
「もういらないから」
と体に言われてるような気がする。

お菓子って、中毒性があるから私たちの意思は別のところで、『癖』になって食べさせられていく。（お砂糖とか、科学の力や、保存料の影響で）
それで、体調悪くなってるのに、たべると頭のなかはそれなりに調子よくなっちゃうから、まぁいいかな。みたいになるんですけど・・・

からだは本当に正直で、吹き出物できたり、パフォーマンスさがったりするんですよ。それでも癖で食べさせられてると・・・急に目に見えるかたちとして、現実を動かしにくくなるし、一気に全体の食欲がおちる。

からだに『もういい加減にしなよね』『お菓子じゃ対応できないっていってるでしょ』
と分かりやすく、訴えられる。
とかが、きっと今。

ごめんね・・・。私のからだとこころ。

そもそも、お菓子食べたいモードに入ってる時は、何かあるから。
それを対応していく方が確実にいいですけど。
ここ数週間、なんか忙しかった。

（ここでnoteをふりかえると）

うん。周りに振り回せれる感じがすごいのです。
周りから学ぶことは大事。ただ、わたしがどうしたいか？だし。
多分、この数日は、店長（夫）への不満もそれなりにある。
（不満がない夫婦は、ない。ただ、その不満を勝手に不安に変えるとややこしいことになる。ちゃんと相手に話して、2人にとってのスパイスにかえればいい）
と今は、おもうけど・・・昨日確かに私はこの不満を不安に変換した瞬間がある。

総じて、体調不良というのは、

こころとからだ　のサインである。

ここで、胃薬とか飲んじゃうと、本質は見えないのだ。

胃が痛い・・・『胃薬。』
ではなくて

自分へのまなざし

よくがんばってるね。わたし。

と、胃をなでる。あたたかくする。（そういえば・・・先週からガンガン冷房をつけてるから、冷房に弱いわたしは、冷えているのかも？？）

こうやって文字化してみると、私なりの愛情を向けていることで気づくことが多い。

それを今から活かしていけばいいのだとおもうのです。
完璧な状態は、ない。だからこそ、それが完璧なのだ。

でも、こういう余裕が完璧に無くなる時は、第三者の目（お医者さんやいろいろ）のアドバイスを参考にするのもいいとおもいます。

1人でどうにかすることだけが、素晴らしいことではないし、誰かと生きているということは支え合える実感を感じること。そして、感謝もうまれてくる。
（今日のスタッフさんへ、出勤がぎりぎりになると連絡をいれた。）

と今日も朝から、文字にしながら自分へまなざしを送り、『胃炎』も治った感じがします。

あぁ、こういう時間がほしかったのね。

わたしにとって毎朝のnoteは、胃薬より効くなぁ・・・・。
感謝。

新しい朝は、希望の朝。
今日もすばらしい1日へいってらっしゃーい。
また明日！！

おはようございます。
お弁当屋の女将『楽しく遊ぶ♪ayako』です。
こころ・からだ・あたまをトータルウエルで整えて、なりたい私になっていく。
ひとりよがりnoteですが、誰かの気づきをお手伝いできたら幸いです。
今日もよろしくお願いします。毎朝投稿中です！