エネルギー雑談-国益を溶かす水素社会。

Xで見たニュースより。

水素はやめとけ。

ポルトガルの首相も水素で大変な事になっている。閣僚も逮捕・起訴されている。茶坊主のようなビジネスコンサルも逮捕されている。

政治家が水素を語り始めるとロクな事にならない。

今月末のUAEでのCOP28に向けて、脱炭素社会アピールなのかもしれないが、恐らく来年あたりから米国民主党を始め左派政権が傾き始める。

岸田首相は今は低迷する支持率の浮揚に集中した方が良い。最低半年は辛抱して、迂闊なことは言わない方が良い。今はエネルギー安全保障を重視する保守政党が躍進している。エネルギーは国家百年の計だが、中東でも動乱が始まった今、悠長なことはもう言えない。

左派政権はなぜか水素をやりたがる。つまり今の自民党は左派政権である。その先に夢物語はない。

アンモニアに至ってはさっぱり何のことか分からない。

このままでは、日本はエネルギー政策で沈没する。日本が溶ける。

以上。

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