見出し画像

舞台ハリーポッターと呪いの子

これまた、見たのは3月のお話
半年以上前からどうしても行きたいと思っていたので受験期真っ只中だったのにチケットを買ってしまったのを覚えています。

館内の様子

赤坂の駅からハリーポッターの世界。
ACTシアターまでの道は普段より明るく感じました。
中に入ってからもめちゃくちゃ芸が細かいセットがあった。確かに一年以上やるからずっとこのセットがずっと置いておけるという採算があるにしても、めちゃくちゃお金が掛かってると思います。細かい世界観を見るためだけでもハリポタファンはこの舞台を観劇してほしいですね。

ロビーのセット(香盤表)

半年以上待ったこともあり、前から三列目のセンターで観劇出来ました。
近い方が魔法の仕掛けが見えて冷めるかと思いましたが近くで見ても魔法は魔法でした。
目の前にはホグワーツの世界が広がっていてシンプルに特効だったりセットに感動しました。
これだけでもお金を払う価値があるし見に行くべきだと思います。

呪いの子は書籍のみでおそらく映像化されることはないであろう作品。
それが日本で観劇出来るのだから行かない理由がない。間違いなく演出だったり特効は日本トップクラスなので気になる人は行くべきですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?