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NFTの今(前編)

おはようございます。
「机の前にいても筆が走らないので、ジョギングしながら考えたらいいのでは?」と思って、いつもの3倍ほどジョギングをして、
走り疲れて何も思いつかず、
帰宅後はジョギングで走り疲れて、いつもよりグッスリ寝ちゃったキングコング西野です。
#結論
#仕事は机の前でやった方がいい
 
さて。
今日は『NFTの今(前編)』というテーマでお話ししようと思うのですが、本題に入る前にお伝えしておきたい「とっても大切なこと」が一つあります。
 
それは…「自分の活動に転用できない情報だからといってシャットアウトしない」ということです。
 
「その打ち手が自分にも使えるか、使えないか?」を考えることはとても大切です。
ですが、
打ち手(打開策)というのは、そもそも「情報の編集作業」なので、「(現時点の)自分には使えない情報の仕入れ」を止めてしまうと、いずれ、編集素材が少ない状態で編集しなきゃいけなくなるので、生存確率(打開策の生産効率)がグンと下がります。

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