『背景を取る』を深掘りしてみる

おはようございます。
「ショートスリーパー」として持て囃されることがあるのですが、シンプルに睡眠障害なんじゃないかと思っているキングコング西野です。
#どっちでもいいけど

さて。
今日は「『背景を取る』を深掘りしてみる」というテーマで、いつも言っている「背景IPをとったもん勝ち」を、もう少し考えてみようと思います。

今日の話が「まえがき」で、明日の記事が本題みたいな感じになりそうです。

　

志知のエピソードと考察
　

『西野亮廣講演会in大阪梅田@4月18日』の主催者さんが、CHIMNEY TOWNのインターン生の志知(しち)にインタビューをしてくださったのですが、そこで志知が話していたエピソード&考察が面白かったです。
(『西野亮廣講演会in大阪梅田@4月18日』※チケットはコチラ↓ )

西野亮廣講演会 IN 大阪梅田

※この件に関しては、けんすうサンもXにポストしてくださっています↓

この動画で言われている「ゴッホの絵の前で写真を撮るときに、有名な肖像画よりも、背景になるような果物の絵とかの前で写真を撮る人が増えている。みんな自分が主人公になっているのでは」

みたいなのは面白いなーと思いました。なるほど、、https://t.co/Tmgzt8JlLK

— けんすう - きせかえNFTの「sloth」 (@kensuu) March 26, 2024