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仕事の話をお休みして、駄文をお届け

おはようございます。
日曜日の今日は仕事の話をお休みして、駄文をお届けしたいと思います。


「一番ツライ仕事は?」と訊かれたら、迷わず「脚本執筆」と答えます。

どれだけ素晴らしいクリエイターが集まっても、どれだけ素晴らしいキャストが集まっても、脚本が面白くなかったら全てが終わります。

脚本は、作品に参加してくださるメンバーの才能や信用や時間をいとも簡単に傷つけてしまう力を持っているので、安い覚悟で向き合うことはできません。

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