20/12/18 今回はこの曲でお別れです。 「私の歌」

もう40年以上前の話ですが、松崎しげるさんと六本木の小さなスナックで杯を重ねたことがあります。彼は、右利き用のテレキャスターを器用に操り「私の歌」を歌ってくれました。「たとえ嵐が来ようと、私には歌がある」をシャウトではなく、しみじみ弾き語る彼の横顔が思い出されます。 Rich

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