燕志新聞
燕志エクレシアのまとめです。
初めまして、燕志新聞編集長の丸山紡です。 本誌は多極化する現在において時代を切り開く先駆者が出てくることを祈って作られた新聞です。 かつて強権をもって中国を支配した秦に真っ向から歯向かい、結果的に歴史を変える布石となった陳勝・呉広の乱の指導者である陳勝は子供の頃に日雇い農夫であったのにもかかわらず雇い主に大きなことを言っては不相応だと馬鹿にされていました。 そのたびに陳勝は「嗟呼、燕雀安知鴻鵠之志哉」このように言っていたと言われています。 日本語で訳せば「嗟呼(あ
新生Twitter国会にて、28日大統領選挙及び首相選挙が行われた。 大統領選挙には社会前進党のLIMEが当選した。 首相には越後塾のあるびぃが当選した。 見事に首相に就任したあるびぃは28日、内閣を形成した。 以下は、あるびぃ内閣の大臣一覧である。 内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 環境大臣 内閣府特命担当大臣(原子力防災)あるびぃ(衆議院) 総務大臣 内閣官房副長官 内閣法制局長官 トルコのたると(衆議院) 法務大臣 財務大臣内閣府特命担当大臣(金融
【首相公選・しゅしょうこうせん】 首相になりたい人が唱え、なってしまうと言わなくなる政治改革のこと。池上彰「WEB 悪魔の辞典」より たいへん示唆に富んだ言いではないだろうか? さて今日の日本では、国民の87%が首相公選制の導入に賛成という調査結果もあることからも、首相公選制とういうのは極めて人気の高い統治改革政策案である。しかし、肝心の首相公選制の話はいったいどこから始まったものであろうか? そもそも、首相公選制とは自民党森政権あたりから取り上げられ、小泉政権時
4月16日、横浜DeNAベースターズの二軍施設、横須賀スタジアムにて行われた西武ライオンズとのファーム戦が行われた。 その先発投手に期待の新選手、背番号96トレバー・バウアー投手が選ばれた。 バウアー投手と言えばメジャーリーグではサイヤング賞を獲得するなどの功績もめまぐるしいが、粘着質物問題や、女性へのDV疑惑などの性格に難があるとして話題となっている。 近年の外国人選手は日本では実力だけではなく性格なども加味して獲得する傾向があり、特に12球団で唯一親会社の社長
立候補者が4人となり、現職の黒岩氏が当選確実を決めた神奈川県知事選挙が町田市では投票が行われなかったことが分かった。 今回の選挙は黒岩氏のほかに政治家女子48党の党首、大津氏や共産党の岸氏に千葉県知事選挙で小池都知事に告白すると宣言した加藤健一郎氏などがいた。 選挙後半で現職の黒岩氏の不倫が報道され、どの候補にも投票したくないという声も出てきた今回の選挙で町田市では「投票したい候補がいない」と言う声に答え投票所を設置しなかった。 この前代未聞の出来事に町田市民か
最近Twitter国会では、ある1人の議員が複数の議員の投票をまとめていれるという行為が見られる。 その議員というのはミッシェルのことだ。 例えば、最近可決した自治領歌に関する規約の投票ではミッシェルが「市民同盟の7議員は、政党の総意として、自治領歌に関する規約に賛成票を投じます。」と言い、結果スタンプ投票では1対2の反対多数だったが、市民同盟が賛成したことが認められて8対2の賛成多数となった。 連邦議会では市民同盟が与党として活動している。 以下の人物が連邦議会
Twitter社を買収したイーロン・マスク氏は、おすすめタブに表示されるのは、認証済みバッジを取得したアカウントのみになると発表。 合わせて、投票機能も認証済みアカウントのみが可能になるとしている。 その為Twitter投票による選挙を実施しているTwitter国会及び空想国会の選挙は終焉を迎えようとしている。 現在Twitter投票の代替として有力視されてきるのはGoogleフォーム投票とLINEオープンチャット投票だがこの両者には一長一短がある事になる。LIN
今日は少し出せないかもしれません。
現在AIによる新技術が注目を浴びている。 チャットGPTやBringAIなどの対話型AIなどのほかにもAIイラストと呼ばれるイラストを自動生成するAIも増えてきた。 AIイラストは今まで練習と努力が必要だったイラストを簡単に描けるようになり、画力のない人間でも自分が表現したいものを表現することが出来る存在となった。 そのAIイラストを使ってイラストを描き投稿するAIイラストレーターと自称する人々も増えてきた。 だが、新技術にはたくさん問題が起きるようにこのA
岸田総理は前々から検討使だったり、菅前総理の方が良かったなどかなりの批判がされている。 普通、自民党でここまでの批判を晒された総理は下ろしをされてもおかしくない。 自民党内は皆総理を目指す人間ばっかりだ。だから自分が総理になるため、出世するために上の人間を下ろして自分をその座に近づこうとする。 だが、下ろしをするにしてもリーダーが必要だ。 例えば三木下ろしだと田中派や福田派、あとは大平派などが中心となって行われた。 現在、自民党には清和政策研究会(安倍派)、
今、日本では18歳にならないと選挙権がもらえない。 さらに被選挙権となれば衆議院で25歳、参議院では30歳とそこそこ年を取って社会での生活をしないとえることが出来ない。 外国を見てみるとアメリカなどは日本と同じだが、イギリスでは18歳から被選挙権がある(下院のみ)さらにドイツに至っては18歳で上院下院どちらも立候補が可能になる。 しかし一方、例えば最近WBCで激闘を演じたチェコの上院は40歳にならないと立候補できないし、コンゴは45歳にならないと上院に立候補できな
最近では様々なところでジェンダー平等や多様性が訴えられている。 これ自体は非常に素晴らしいことで、人類は有りたい自分が社会によって阻害されることなく堂々と存在できるという新たな自由を確保した。 しかし、その一方で課題も見えてきた。 例えば今までは男女別に分けられていた更衣室や、スポーツでの組み分けに第三の性やトランスジェンダーの人はどうするのが正しいのか? 男らしく女らしくはなくなったが、じゃあどうやって生きればいいのか? 今まで通りの生活が私らしい自分なの
日本、決勝進出おめでとうございます。 あとはアメリカを倒すだけですね。
すみません。今日はちょっと更新が難しいです。
3月19日深夜2時12分、いきなりこのようなことをミッシェルが言い出した。 これはミッシェルが個人会見室で以下のように突然言い出し、その後始まった論争による結果だと思われる。 本誌が桂や特定の人間のために行動している気はさらさらないがどうやらミッシェルには敵対行為をしていると思われたらしく公認メディアの資格を停止されるかもしれないことになった。 そもそも突然真夜中にちょっと話題になったからと言って公認メディア資格を止めようとするのは場当たり的としか言いようがない
G.K氏が引退を決めた。 G.K氏は衆議院副議長や農林水産省大臣としてさまざまな活躍を果たし、自由保守党総裁としても長きにわたって頑張ってきた。まさに身を粉にして働いた氏に本誌は心からの感謝を伝えたい。 所謂LINE国家の台頭において氏は藤倉氏らをはじめとしたLINE国家組と共にやってきた。 LINE国家と空想国会とではやり方や法案の作り方に差があるなど、さまざまな差がある中で氏は真摯に取り組み、努力して皆の信頼を得たことは記憶に新しい。 氏はいつも冷静沈着に