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僕はこれでニキビを完治させた(実体験)

高校3年生のニキビ大量発生から大学2年生の完治まで

今回書いていく記事は、僕が高校三年の時に顔中にニキビができて大学2年生になる現在までの僕の体験を踏まえて行って良かった事、行わなかった方が良かった事を紹介していき、この記事を読んでいただいている人のニキビがなるべく早く治るように努めていきたいと思います。是非、参考にして頂けたら幸いです。

できればいいね(スキ)もよろしくお願いします。


なぜニキビは出来るのか皆さんはご存知ですか?

まずは、ニキビを知るところから始めましょう!

実は、

ポツポツと目立ってからではなく、実は肌の奥でジワジワとできはじめているニキビ。

過剰な皮脂」と「毛穴の詰まり」、そして「アクネ菌の繁殖」といった基礎条件が揃うと発症しやすくなります。

毛穴の奥には皮脂を分泌する皮脂腺が備わっています。

肌が健康な場合は、皮脂は毛穴を通って肌の表面へと排出、ベールのようにうるおいを守る働きをします。

ところが、さまざまな原因により過剰に分泌された皮脂や古くなった角質などで毛穴が詰まると、本来外に出ていくはずの皮脂が中に閉じ込められてどんどんたまっていくということに。

皮脂を栄養とするアクネ菌や細菌などの温床になり、ニキビの初期段階である白ニキビができてきます。

ニキビのできはじめは、肌の表面からはほとんど気づきません。

毛穴のまわりの角質が厚く硬くなってきて、毛穴に皮脂や古い角質が溜まり始めると次第にポツポツとニキビの症状が出はじめます。

そこで、ニキビ予防をしたりでき初めの段階で対処していく事が大切になってくると思います。

そしてニキビがなくなった後の問題としてニキビ跡があります。

ニキビ跡についても学んでみましょう!

炎症を起こしたニキビは膿が外に出るか、また中で吸収されることでやっと治まっていきます。

しかし、ひどくなった後、鎮まっても、陥没したような跡やシミなどの色素沈着となって残る場合も少なくありません。


特に赤くぶよぶよした膿がたまって、痛みを感じるなど、炎症症状が進んだニキビは跡が残りやすく注意が必要です。


鏡を見るたびにユウウツになるニキビの跡。

できるだけ残さないためにも早めのお手入れを。

無理につぶしたり、紫外線などの刺激も避けてください。

ここで、紫外線の問題が出てきました。

紫外線は日常生活をする上できりとうことのできない問題だと思います。

なので日頃から意識的に日焼け止めや日傘などのアイテムを活用することをお勧めします。


ここからの流れ

・ニキビができはじめた頃の話

・ニキビが出来たことで起こる悪循環

・悪循環の乗り越え方

・行って良かったこと

・行って悪かった事

・最後に


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最初にも書いた通り僕の肌がニキビまみれになった経験から、ニキビやニキビ跡を治して行く過程で、効果的だったこと、逆に悪化した事などをまとめました。

これを読んでいるあなたも僕と同じくニキビに悩んでいる人だと思います。

なので僕が経験した失敗を繰り返して欲しくないです。

ここからは、だらだらと書いて行くのではなく少しの時間で読む事ができて、簡単に理解できるようにまとめました。

皆さんのお役に立つ事ができればとても嬉しいです。

普段自動販売機で飲み物を買うのを1回2回買うのを我慢する事で僕が経験した

後悔した事、効果的だった事が読む事ができます!

どうか僕の経験を生かしてください!


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