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タロットカードの勉強
noteを作ったのでいろんな記事を見ていると、私も占いの内容を書きたくなる。
ただ続けられるか不安なので、今のところ案の種としてノートに記している。
続けてみて面白そうだったら、noteにコンテンツとして出したいな。
数秘術から始めて、買ったばかりのタロットカードは実はそんなに勉強できていない。
「占いますよ」と言っておきながら、こいつは本当に大丈夫なのかと思わせるようなことを書いているけれど、本当なのだから仕方がない。
表に立った以上は“プロ”なのだから
という信念は、仕事柄大切に思っている。
しかし、ここでは占ってほしいと思われるような人になるまでの過程も含めて私なので、つらつらと思っていることを記していく。
タロットカードの勉強をすると、こんなスプレッドがあって質問はこういう風にしていけば分かりやすいなぁとか考える。
数秘術が本質の自分探しなら、タロットカードは創造物。
合ってる合っていないという占い的なものは、タロットカードのほうが強いと感じる。
この質問をして、この結果になったらいやだな。いいカードが出ますように。
なんて願い事をするとフラットな気持ちになれない。
その時に、なんで嫌なのかを数秘術で出ている部分と照らし合わせて、こういう行動を自分はやろうとしているから、この結果が出ているのかなと分析をする。
カードの印象を大切に。
そう思うようになってから、突如小説が読みたくてたまらなくなったり、ドラマや映画を見ている。
感性が感性に響くものを求める。身体が。
今までは仕事にプライベートの時間も割いていたし、それが当たり前だったけれど、仕事は仕事。プライベート=占いを知る時間を大切にと思ったら、楽になった。
否が応でも仕事が休みの日でも刺さってくるけれど、占いが仕事になってもこの状況をよしとしているので、苦ではないんだろうなと思う。
さて、コンテンツを作っていこう。
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