もうひとつ、先を…

昨日は、仕事で
イレギュラーなスケジュールを
組まなくてはいけない事となり
ムッとしてしまった…

ムッとして母に話をしたら
私が最も嫌いな言葉を放たれて
もっとムカッときてしまう…

母は、すぐ私に
「あんたさ、そんな事言ってるけど
社長じゃないんだから。」
「あんたが言ってても、まぁー娘だから、あんたがどのくらいしかできないのわかるから」
何だか、バカにされているようで
ここにも「親からの承認要求」が
出てるよね…
あーぁ、ムカつく💢

親だから、まぁ私も親になりました
子供達にもこんな風に伝えてるのかな？
親の事は大好きです
尊敬もしている
いつまでも親にしたら私は子供
母のふりを見て感じる事
たくさんあります

子供達を認める＝自分自身を認める

承認要求が出てくるようでは
まだまだ、自分自身を認めて
褒めてあげることが
満たされていないね…😅

母の姿は、
私に気づきを与えてくれてる
そんな存在なのかもしれないです

今朝、お弁当を作っていて
うかんできました…
【もうひとつ、向こうを思おう】と

目先にとらわれてちゃ
自分自身が不機嫌になってしまう
その先の笑顔を思って動こう‼️

イレギュラーなスケジュールは
その先のもうひとつ先を思いながら
動いていきます‼️

まっておれよ‼️
やりきるから‼️