コロナによる超個人的発見

＊これは前回の「令和二年度大学一年生の夏休み」の続きです。

＊↑読んでなくても大丈夫です。

超個人的発見なのでお手柔らかに…

コロナによる超個人的発見

これは私の父に関することです。

私の父は現在、コロナの関係で

テレワーク(自宅勤務)をしています。

週に数回会社に行くことはありますが。

そのテレワークによって

初めて父が働いているところを見ました。

母が働いているところは見たことがありましたが

父が働いているところは見たことがなかったのです。

私の家には子供二人の個室があるため、

両親は個室がありません。

そのため、父はリビングで仕事をしています。

お昼になると、

私はご飯を求めてリビングに行きます。

すると、父は

「ご飯にしようか」

と言って、

母が朝作ってくれたものを温めたりしてお昼の用意をします。

そして、お昼ご飯になると父はテレビを付けます。

「うまいッ！」や「ヒルナンデス！」

とかを見ます。

その食事の後です！

私の超個人的発見は！！

お昼を食べ終わると、

私は自分の部屋に戻ります。

特にやることはないけど。

それで、14時頃、

飲み物が欲しくなります。

リビングに行きます。

テレビがついています。

これー！！

これです。

分かりますか？

12時頃、お昼ご飯を食べながら見ていたテレビ。

まだついています。

これね、私と一緒なんです。

いやー遺伝ですかね？

私も小学生、中学生の時、

夏休みに家で独りの時は

午前中はちゃんと勉強するんです。

でも、午後になると

お昼に付けたままのテレビをずーっと見てるんです。

13時まで

あと30分だけ…

だんだん長くなって…

母が17時ごろに帰ってくるので

それまでにその日の勉強を終わらせようとするんです。

でも、テレビを見てて16時になって焦るっていう…

父がどのような計画で仕事をしているか知りませんが、

母が帰ってきてもパソコンで仕事をしているようです。

これを発見してから

遺伝というか

親子というか

似てるんだなぁって思いましたね(笑)

というわけで

今回は

コロナによるテレワークで親子の似てるところを発見した

という記事でした。

それでは～