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Googleさんは、 Contents is King (コンテンツが王道)というけれど。

Googleさんは、

 Contents is King
 (コンテンツが王道)

と仰られておりますが、自分的には、

 完璧にそうなっているわけではない

という印象です。

まぁ、もちろん神じゃないんだから当たり前ですし、こっちの施策が間違っているのかもしれませんが。

内容的には質が良いと思われるページが負けている例があります。

コンテンツ評価の過程にいるのだと思いますが、

 検索している人

にとって、

 求めている情報的に、「質が良い」と思われるページ

が、

 そうでないページに負けている例

がありますので、記録の意味でnoteしておきます。

「1位づくりの地域戦略」の検索結果、商品紹介ページがFAQページ負けている・・・。

竹田ランチェスター経営の本格教材

 「1位づくりの地域戦略」

での検索結果ですが、

 「1位づくりの地域戦略」の商品紹介ページ

より

 「1位づくりの地域戦略」のFAQページ

が上位に来ています・・・。

画像1

内容的には、商品紹介ページの方が充実している、かつ、

 FAQページを含む

のですが、御覧の通りです。

コンテンツの評価は時間がかかる?

グーグルさんのコンテンツ評価は時間がかかるのかもしれません。

「1位づくりの地域戦略」の商品紹介ページができたのは、2020年12月18日。

FAQのページが上位に来るようになったのは、2021年01月28日なので、もうすぐ3ヶ月。

あとどれくらい掛かるんでしょうかねー?

SEOは時間がかかる

コンテンツ イズ キングって嘘じゃん!ということが言いたいのではなく、こんな感じで

 上位表示対策と言われるSEO

は時間がかかるケースもありますよ、ということです。

ちなみに被リンクは両方ページともに認識されてません

ちなみに、両ページともサーチコンソール上、被リンクはゼロです。

なので純粋にコンテンツの評価になってると思いますが、どうなんでしょうかねー。

これからも、この2つのページの動き注視してみたいと思います。

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