「ひろの式カタカムナ」神の道　私の実践記録（９）

こんにちは。
福豆です。

この『「ひろの式カタカムナ」の神の道 私の記録』は、私が「ひろの式カタカムナ」を実践している記録になります。

万事休す、ここまでか。

「この壁を乗り越えていけるか」
今、超えなければならない壁が、またしても立ちはだかっている。
これまでも、この壁を何とかして超えてきたから今があるのだが、いよいよ万策尽きるのか。

考えても考えても、策が浮かばないのだ。
考えているだけでは、状況は変わらないことも理解している。

なぜ、毎回私の目の前に立ちはだかるのか。
「どうする？　どうしたらいい？」が頭の中をグルグル。
しかし、何の閃きもない。
多分、私の内側がいっぱい詰まっていて、１ミリの隙間も無い状態なんだと思っている。
何を焦っているのか。
空っぽにしなければ。

なので、ひろの式カタカムナを一心に読み、そして書く。
今はそれしか、ない。
何かしらの形で神様からのヒントがないかと淡い期待。
今までのように言葉でも、文字でも映像でも何でもいい。

今までも超えてきた「高い壁」
私さえ諦めなければ何とかなると、まだ思えている。
カタカムナがなければ、とっくに諦めていると思う。
自分を諦めるな。

最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは次回の更新まで。