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#APEXnoteカップ 210714 に参戦! そして、今この時期にApexLegendsを遊び倒しておく意義

みなさん、こんにちはenjoy_goodjobこと、えんです。

ApexLegendsのnoteで有名なHYS(ひす)さんが7/14に開催する
『Apex Legends note creator's cup(APEXnoteカップ)』にリーダーとして参加することが決定しました!パチパチ


何よりもまず一言言わせてください。

HYSさん開催おめでとうございます!!!!
ApexLegendsのnote継続の努力が実りましたね!!!!

ご存知ない方に説明しておくと、HYSさんはApexLegendsに関するnoteを毎日書かれている、Apex×note界のレジェンドです。
ゲーム全般とかネタが豊富ならまだしも、ApexLegendsに絞って毎日記事を書くなんてありえないですよね。(いくらネタが多くあっても書けないです…)
よくよく見たら300日以上継続されていてほんとすごすぎる。

HYSさんの記事にもあるように、色々な方の協力を受けて開催するのが今回の『Apex Legends note creator's cup』
まさに『継続は力なり』ですね。

大会の経緯はHYSさんのnoteマガジンにまとめられていますので詳しく知りたい方はチェック!

大会まわりについてかなり詳細に書かれているので、これから大会を運営してみたい人も必見ですよ!

大会概要

大会の目的・概要を見ていきましょう。

【Apex note creator's cup (APEXnoteカップ)】
開催日: 2021年7月14日 (水)

時 間: 20:00~23:00

※注意
●参加者全員がDiscordを使用できるようにしてください
●サーバーの調子、その他事情により大会が延期になる場合がございます

【大会概要】
●募集チーム(人数)/20チーム(60名)

●大会後にnoteにて記事を書くことのできる方(リーダー)+2名

●各チームマスターランク(シーズン7以降)以上は1名のみ

●ゲームルール
(予定試合数3、予定マップ:ワールズエッジ2マッチ、オリンポス1マッチ)

・ポイント制(順位ポイント、キルポイント)
1位 12ポイント 
2位 9ポイント
3位 7ポイント
4位 5ポイント
5位 4ポイント
6-7位 3ポイント
8-10位 2ポイント
11位-15位 1ポイント
16位-20位 0ポイント

1キル 1ポイント 
※ポイントが同じ場合は同順位

【 “This tournament is not affiliated with or sponsored by Electronic Arts Inc.”Inc.”(このトーナメントは、エレクトロニック・アーツの提携および出資を受けたものではありません) 】

【今大会は株式会社noteと提携、および出資を受けたものではありません】
主催 HYS‘s note  協力 宮崎県eスポーツ協会

お問い合わせ:  HYS TwitterDMまで

【主催・運営】
主催:HYSさん
実況、解説:RxRのストリーマー いらさん
運営:あざまろさん
企画協力:宮崎県eスポーツ協会様

【目的】
■Apexプレイヤーの交流の場の創出
■競技シーンへの興味
■noteクリエイターのモチベーションの向上

『noteクリエイターのモチベーションの向上』

今大会はここにフォーカスをします。
noteクリエイターが大会という空間を通じて、交流を図る。そして、ゲームnoteクリエイターのモチベーションの向上。
書くというのは孤独なものですし、それが良さである一方、
書くこと(ネタ)が見つからなかったり、何で書いているのだろうと”書く理由”を探してしまうこともある。考えてしまい手が進まない。
恐らくこれあるあるなんです。
でも、ゲームを題材にしている。しかもApexというタイトルまである。あとは書くきっかけがあれば皆さん、書けますよね。

少なくとも、大会に参加してくださる予定の60名は読んでくださいますし、何なら僕は全noteを拝読させていただきます。
むしろ僕はそれを楽しみにしています。

HYSさんのAPEXnoteカップの目的noteより


この大会をきっかけにゲームとnoteも交流が進んで盛り上がりそうですね!

補足しておくと、ApexLegendsにおけるカスタムマッチとは「個人や組織が自由に行えるApexLegendsの試合」のことです。
カスタムマッチ専用サーバー60人のプレーヤーを集めて好きなマップで試合を行うことができます。
最近のアップデートではUIが変更され各チームの名前が表示されるようになって観戦しやすくなりました。


APEXnoteカップの出場チーム

10人のリーダー(10チーム)は決まっているそうです。

リーダーは、
現八さん
らいちさん
Hokusaiさん
が確認できました。

らいちさんとは同じクラブなのでどういう方かは存じ上げておりますが、他のお二人は未知数です。
ちなみにらいちさんは早くも参戦noteを書かれていますね(記事冒頭に『宣戦布告です』は最高すぎたw)
チームメンバーはすでに揃えたということで、僕の予想通りのメンツならかなり強えチームです。対面で当たりたくねぇぇ!

とはいえ、他のチームも確実に強いチームばかりでしょうから心してかかりたいと思います。

リーダーも募集中とのことですのでHYSさんのnoteをチェックしてくださいね!

※ちなみにらいちさんは僕に「えんさん」というあだ名を付けてくれた方。ずっと「enjoy_goodjob(エンジョイグッジョブ)」と名乗っていて、自分でも「呼びづらいなぁ」と感じていました。らいちさんの「えんさん」呼びはかなりしっくりきて感動したことを覚えています。

一緒にAPEXnoteカップに出場してくれる方を募集しています!

ようやく本題です。

僕と一緒にAPEXnoteカップに出場してくれる方を募集します!
初めてのカスタム大会ですし肩肘張らずに楽しむ所存ですが、3マッチのうち一度でもチャンピオンは取りたいとも思っています。(わがまま)

※募集は締め切りました!

参考に僕のスペックはこちら。
 最高ランク:ダイヤ3
 よく使うキャラ:ジブラルタル、ブラッドハウンド、レイス、オクタン
 よく使う武器:ボルト、R-99、ボセックボウ、ショットガン、ウィングマン
どちらかというと後衛キャラが好きですね。様子を伺いながら戦う感じ。

「仕方ねぇな、力貸してやるよ」
「プレステでカスタムマッチやってみたかったんだよなー」
「オレ テキ タオス」
なんて人は是非TwitterのDMでお声がけください!

「記念で参加しました〜」というゆるい感じではなくしっかり練習もしたいです。練習風景はYoutube配信したいですね。

チームが決まればチーム名、キャラ構成、ランドマーク、試合運びなんかを考えていきます。後述するように有名なカスタム試合はよく観戦しているので立ち回りは理解しているつもりです。(動けるとは言っていない)

いやー準備期間だけでも楽しいな!試合当日が待ち遠しい!

チーム決まりました! 『ズエッジしか勝たん』!

チーム紹介noteを書きました。

チーム『ズエッジしか勝たん』よろしくお願いします!

僕が書いたAPEX × note記事

ここからは僕が過去にどんなAPEXのnoteを書いてきたか紹介します。

CRカップ ApexLegendsの大会概要をまとめたnoteがよく読まれました。

第1回では、有名配信者が多数出場する注目の大会のわりに公式情報がほとんど出てこなくて、自分で発信するしかないという使命のもとnoteを書きました。

予想通り大会情報を求める方が押し寄せてくださって、数万ビューにもなりました。

CRカップは第2回第3回もnoteにまとめましたが、回を重ねるごとに注目度もうなぎ上りでいろんな方が情報をまとめてくださるようになったので、お役御免という思いのもと第4回からはまとめていません。

第4回以降の大会ももちろん観戦してます! カスタムマッチ観戦勢の底力見せたるで!


CRカップに関するnoteがたまたま目に留まってすごく丁寧でわかりやすかったので紹介。

CRカップの『競技シーンと配信シーンの架け橋となる大会』という
『フィロソフィー(哲学)』は確固たるものになりましたよね。
プロシーンの公式配信の視聴者数が物語ってます。直近の視聴者数は1万以上はザラですからね。
当面の間、CRカップのブランド力は衰えないでしょう。


もう一つnoteの紹介。ApexLegendsがなぜ遊ばれているか、そしてどれだけ僕がApexLegendsにハマっているかを書いたnote。
渾身の1万文字の記事です。長いですが読んでいただけると幸いです。

今ApexLegendsを遊び倒しておく意義

ApexLegendsはこれから世の中にどういう風に受け止められるか。

僕は「ApexLegendsはコロナ禍以前のボーリング・ビリヤードと同じ位置付けの娯楽になる」と予想しています。

ボーリングやビリヤードって誰しもがやったことのある屋内娯楽ですよね。
友人知人・親族親戚が集まって、身体を酷使しすぎず楽しく手頃にできる遊び。

もちろん、やってみて性に合わないということもあるでしょうけど、ボーリングの球を投げたことがない、ビリヤードで球をついたことがない、という人は少ないと思います。

ApexLegends公式よりプレーヤー1億人突破を祝うツイート
(2021年4月時点)

アクティブユーザの5分の1が日本のプレーヤーとも言われていて、かなりの数の日本人プレーヤーがApexLegendsを遊んでいます。

プレステやパソコンを持っていれば気軽に始められますし、ユーザが多い今の時期にしっかり遊んでおくと尚いいと思います。対戦ゲームはユーザが減ると一気に辛くなりますからね。

何年後かに知り合いと集まってApexLegendsを遊ぶことになったら
「わしゃ、カスタムに出場したりランク試合でブイブイ言わせとったんぢゃ…」とマウント取るためにも(取りたいかな?)、今のうちにじっくりと取り組むことは全然ありなんじゃないかなと思っています。

そんなApexLegendsをたくさん練習して『APEXnoteカップ』を楽しんでいこうと思っています!


APEXnoteカップは大会当日に向けてまだまだ盛り上がっていきます!

大会を観戦する方はApexLegendsはもちろんぜひnoteの方も楽しんでくださいね。

そして出場される選手の方は対戦よろしくお願いします!


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