ニート、SE関連会社の社長から誘われる...が
きっかけはとあるSNSで知った飲み会にて
そこで出会った女性の営業の方に、いま1人でプログラミングやってるけど思うようにうまくいかないなど、自分の身の上事情を話したら
今度現場で働いているとエンジニアと飲む機会あるから誘うね
と言われ、改めて誘われた飲みの場で
なんとその女性の会社の社長も同席!
それ知ったのが、飲み会開始の数時間前!
(でもサロンの飲み会の時に連れてくるって言ってた気もする)
薄々予想してたが、
飲みの席にて社長から直々に会社への誘いがありました。
私も社長に色々質問しましたが、結局ある理由で保留にしました。
その理由とは...
確かに社長は面白い人だった(クセあったけど)
堅実で現実主義、でも社員思い。
同席してた営業の人が「私ある域まで達したら辞めますからね!」と言っても、笑ってたくらい。
その時はこの社長さんと一緒に仕事できるなら面白そう!っと思いました
だけど
まさにそこが肝心な所で
普段一緒に仕事するのはそこの社員さんとであって
社長と直接絡める機会は少ないであろう
(秘書は別だけど)
なぜ社員さんにこだわるのかというと
サラリーマン人生、左右するのはほぼ直属の上司ですから!
会社は選べても上司は選べない
とは言っても自宅のPC持ち込みで作業できる現場もあると言ってたので決して悪くない話しではあったのです。
せめて先輩社員と出会うことが出来れば...
あとふと思ったのが
いくらこの先テクノロジーが発達して仕事がはかどるようになっても
結局大事なのは
人かもしれませんね
この人と居ると面白いから仕事するとか
仕事大変だけどこのチームが好きだから頑張れるとか
また
ホリエモンやキンコン西野はどぶ板営業といって飲みの席でビジネスの話ししてたらしいですし
私は家庭事情とかでフルリモートでしか働けない環境ではないので
考えを改めないといけないなと思った今日この頃。
次回へ続く
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