説明文

難しい文章がむず痒くてYouTubeShortsを飛ばす速度と同タイムで飽きて、桂馬の動きで首がチックする。
この群にあの群の専門用語(訛り、方言のようなもの)をヘラでディップするかのような行為は很開心非常舒服だという人もいるけどどうですか?(うろ覚えの池上構文)というな。

宙に浮いたシャボン玉みたいだ。
ウニョウニョとケミカルな色がインテリアな様相で、短時間で消える。
誰のものでもない、誰が責任取るのとか感じない。

人差し指か親指で、
次だ次だ。

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