【中途社員インタビュー】ー成長市場で成長する
こんにちは、エン・ジャパン新卒採用担当の弘岡です。
エン・ジャパンに中途入社した社員に『なぜエンに入社したのか』についてインタビューするこちらの企画。
第四弾は、2022年に中途入社した桑原大輝さんに、転職の背景や入社して感じていることなどについてお聞きしました。
業績が悪化する日々
弘岡：本日はよろしくお願いします！
早速の質問ですが、桑原さんは前職何をされていたんですか？
桑原：1年目はアパレルスタッフとして販売員をしていました。
2年目は新規事業の立ち上げを経験し、地方創生や観光地などをSNSで発信するような業務も担当していました。
弘岡：新規事業にSNS発信！幅広く活躍されていたんですね！
成長市場を求めるように
弘岡：転職したいと思ったきっかけはあったのでしょうか？
桑原：コロナ禍真っ只中であり、減給回復がなく業績が赤字化していたためです。このままでは将来性がないと思い、転職を決意しました。
弘岡：入社後にギャップを感じるようになったんですね。
数ある企業の中でエン・ジャパンに入社した理由はありますか？
桑原：市場としても社内の環境としても、成長環境があると感じたからです。また、面接官の方々と一緒に働いてみたいと思ったことも大きいです。
弘岡：おっしゃる通り、エン・ジャパンは年次にかかわらず挑戦に寛容な社風がありますよね！
転職を経て感じた『企業選びで大切なこと』
弘岡：転職の経験を踏まえて、学生の皆さんに就職活動で大事にしてほしい観点はありますか？
桑原：理念やビジョンだと思います。新卒入社した会社は「世界一やりたいことができる会社」を掲げておりやりがいに感じていました。
ただ現実的な側面も考えて、納得できる評価制度があることも大切だと思います。
マネジメントにやりがいを感じる毎日ーエンに入ってよかったこと
弘岡：実際にエンに入社してみていかがですか？好きなポイントもぜひ聞きたいです！
桑原：理念に忠実であり、社内用語になっているところですね。社内用語になっていることで、マネジメントの際に理念ベースでフィードバックができ双方にとって納得感が得られます。
弘岡：理念が浸透していることで、お互いの共通認識が持てるようになりますよね！私もマネジメントしていて感じます！
桑原さん、色々聞かせていただきありがとうございました！
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