私は初めての喫茶店に行くと
必ずと言って良いほど夏でもブレンド珈琲を頼みます。
色々な豆を混ぜて作るその一杯はお店、バリスタの味でもある。
色々な面を人は持っていると前回の写メ日記に綴らせていただいたが、珈琲に例えたら分かりやすかったかもしれないと、新たに発見したお店でブランドを呑みながら思った。
さまざまな物が混ざり合って一つになる。
それが最初は苦味かもしれないが、後から旨みへと変化し鼻から抜けていく。
これだと決めつけなくて良い
混ざり合ってより良いものへと変化していく。
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